森と木と人のつながりを考える

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第21回をアップしました。

『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第21回「集団間伐とミニコンビナート・かが森林組合」(『林政ニュース』第310号(2007(平成19)年2月7日発行)掲載)をアップしました。
◇  ◇
私有林の間伐をいかに推進していくか? 日本林業の大きな課題である。対策のポイントは2つある。1つは間伐対象地の集団化であり、もう1つは出材率を高めて市場のニーズに結びつけることだ。その両方で成果を上げているのが、石川県小松市に本所を置く、かが森林組合(有川光造・代表理事組合長)。遠藤日雄・鹿児島大学教授が同森組を訪ね、有川組合長から集団間伐の秘訣などを聞く。
→続きは、こちらからどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本