森と木と人のつながりを考える

ノースジャパン素流協の素材取扱量が57.5万m3に増加

ノースジャパン素材流通協同組合(岩手県盛岡市、「林政ニュース」第606号参照)は、5月26日に盛岡市内で第17回通常総会を開き、昨年度(2019年度)の素材(丸太)取扱量が57万4,366m3に増加したと報告した。同協組は右肩上がりで事業量を拡大し続けており、昨年度は計画していた取扱量を約3万5,000m3上回り過去最高を更新した。→詳しくは、「林政ニュース」第630号(6月10日発行)でどうぞ。
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