森と木と人のつながりを考える

ミャンマーで植樹しバガン仏教遺跡を訪ねる旅、参加者募集

国土緑化推進機構はミャンマー緑の募金事業として、6月25日(水)から29日(月)までの5日間、ミャンマー中央乾燥地域「チャウカンコミュニティーフォレスト」の植樹とバガン仏教遺跡を訪ねる旅を行う。同国の荒廃地で進められている住民参加型の植林事業に協力するとともに、世界3大仏教遺跡の1つといわれるバガン遺跡を見学する。定員20名(最少催行人員15名)。旅行代金は、1人あたり14万7,000円。申し込み締め切りは、4月18日(金)。詳しくは、こちらを参照。

日本林業調査会
(J-FIC)の本