森と木と人のつながりを考える

十勝総合振興局がコロナ対策「森林散策会」を実施

北海道の十勝総合振興局は8月1・2日に20名余の市民を招き、道有林「太古の杜」と「三井物産の森・石井山林」で「森林散策会」を行った。新型コロナウイルス感染症対策事業として開催したもので、1回当たりの入林を4組までに制限し、樹木気功法や森林療法などを体験した。→詳しくは、「林政ニュース」第635号(8月日発行)でどうぞ。
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