森と木と人のつながりを考える

木材学会がヒノキの「木ころん」をわらべ館に寄贈

日本木材学会は3月14日に、鳥取市のわらべ館を管理している公益財団法人鳥取童謡・おもちゃ館へヒノキの積み木「木ころん」1,000個を寄贈した。同学会は、3月に鳥取大学で第70回大会の開催を予定していたが新型コロナウイルスの影響で中止した。しかし、同学会初となる木製品の寄贈は、同大会記念事業として計画どおりに行った。→詳しくは、「林政ニュース」第625号(3月25日発行)でどうぞ。
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