森と木と人のつながりを考える

素材の国産材率が74.4%に上昇

昨年(平成23年)の国産材素材供給量(=需要量)が前年比6.4%増の1,829万m3に伸びた。これに対し、外材の供給量は同3.8%減の628万m3に縮小。この結果、素材需給における国産材率は前年より1.9ポイントアップの74.4%に上昇した。農林水産省が5月10日に公表した「平成23年木材統計」で明らかになった。なお、昨年の素材全体の需給量は、前年比3.6%増の84万6,000m3に増えた。

日本林業調査会
(J-FIC)の本