2020年8月6日

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第17回をアップしました。


『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第17回「院庄林業のブランド力と競争力・下」(『林政ニュース』第305号(2006(平成18)年11月22日発行)掲載)をアップしました。
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(前回から続く)院庄林業(株)は今年8月、「インノショウフォレストリーくめ工場」の竣工式を行った。同工場は、同社が全額出資した構造用集成材工場である。実は、院庄林業は、かつて化粧貼り造作用集成材(構造用集成材に化粧単板を貼ったもの)の大手メーカーであった。和室用の化粧柱としてかなりの量を販売していたという。しかし、住宅建築が和室主体から洋間主体へ移行し、化粧貼り集成材の需要は激減した。新たに稼働を始めた「インノショウフォレストリーくめ工場」は、造作用集成材が1つの時代を終えたことを象徴しているとも言える。ただし、この新工場は、化粧用集成材から集成管柱への転換にとどまらず、これからの国産材の方向性を探る上でいくつかの示唆を与えている。遠藤教授が豆原社長との「対論」で、この点に迫る。
続きは、こちらからどうぞ。


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