昭和シェルが輸入燃料を使い国内最大級のバイオ発電所
昭和シェル石油(株)は、国内最大級となる木質バイオマス発電所を川崎市に建設する。8月7日に発表した。来年5月に着工し、平成27年12月に稼働開始の予定。発電能力は4万9,000kW。発電の燃料には、北米や東南アジアから輸入する木質ペレットやパームヤシ殻を使う。→詳しくは、「林政ニュース」第467号(8月28日発行)でどうぞ。
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