森と木と人のつながりを考える

「爪跡を見て知る 治山の大切さ」、山地災害防止キャンペーン実施中

林野庁と都道府県及び市町村は、6月30日(土)まで「山地災害防止キャンペーン」を実施している(日本治山治水協会が協賛)。キャンペーン標語は、「爪跡を見て知る 治山の大切さ」。ポスターの掲示、パンフレットの配布、パトロールの実施などを通じて事前防災の重要性を訴える。→詳しくは、こちらを参照。

日本林業調査会
(J-FIC)の本