森と木と人のつながりを考える

トップデザイナーが協力し佐賀県庁の面談室を木でリノベーション

佐賀県庁の面談室が地元産のスギ、ヒノキを使って木質化された。同県では著名なデザイナーとタイアップして商業スペースや公共施設などを県産材でリノベーションする「さがつく木のインテリアデザイン創出事業」を実施している。その一環として、本館1階と新行政棟10階にある2つの面談室をリニューアルした。→詳しくは、「林政ニュース」第553号(3月22日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
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