森と木と人のつながりを考える

中部局が「おさんぽMAP」作成、国有林を歩いて健康に

中部森林管理局は、森林を活用して健康づくりに役立てる新たなツールとして、「国有林おさんぽMAP」を作成し、10月15日に公表した。管内(富山、長野、岐阜、愛知の4県)の約65万haのフィールドから、スニーカーなど手軽な服装で「気軽に歩いて楽しめる」44か所を選定している。→詳しくは、「林政ニュース」第591号(10月24日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本