森と木と人のつながりを考える

国有林野事業で主伐量5%増、新植面積35%アップ

林野庁は、国有林野事業に関する今年度(2019年度)の事業計画などをまとめた。主伐量は対前年度比5%増の683万7,000m3、新植面積は同35%増の6,100haとし、間伐から主伐・再造林へのシフトを一段と強化する。→詳しくは、「林政ニュース」第604号(5月15日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本