森と木と人のつながりを考える

山形県の小国町と東北芸工大、オカムラが3歳児向け家具開発

山形県の小国町は、東北芸術工科大学(山形市)及び(株)オカムラ(神奈川県横浜市)とともに、ブナをはじめとした町産材を使って3歳児向けの家具を開発する。7月6日に3者で連携協定を締結した。自我が芽生えるとされる3歳児が身近に木と触れ合える機会を増やす。→詳しくは、「林政ニュース」第586号(8月1日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本