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未利用間伐材をm3当たり3,500円で買い取り、伊賀で試行事業

三重県内では初となる未利用間伐材の買取事業が始まった。各地で取り組まれている「木の駅プロジェクト」(「林政ニュース」第447号参照)を参考にして、伊賀地域木質バイオマス利用推進協議会とマルタピア協業組合が試行的に行っているもので、伊賀市内のマルタピアの土場に間伐材を持ち込むと、m3当たり3,500円で買い上げている。→詳しくは、「林政ニュース」第455号(2月27日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本