森と木と人のつながりを考える

段戸国有林で3つのシカ防護柵を比較、「さいねっと」有望

愛知県の段戸国有林内で、シカ対策として3つの防護柵を設置し、費用や耐久性などの比較・検証が行われている。今のところ、最も実用的とみられているのは、埼玉県で開発された「さいねっと」。コストパフォーマンスの高さが評価されている。→詳しくは、「林政ニュース」第580号(5月9日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本