森と木と人のつながりを考える

若者グループ「猪鹿庁」が「食」を切り口に鳥獣被害対策を展開

岐阜県郡上市で、若者グループ「猪鹿庁」がユニークな鳥獣被害対策を進めている。メンバーは、20歳代後半から30歳代の約15名。猟師(ハンター)の減少と高齢化で、山村地域はいずこも鳥獣被害に頭を悩ませているが、「食」を切り口に新しい突破口を開けようとしている。→詳しくは、「林政ニュース」(第451号、12月19日発行)でどうぞ。

1 コメント

  1. 名無し 名無し
    2013年1月30日    

    鹿対策に狼の導入 参照 http://japan-wolf.org/content/faq/

日本林業調査会
(J-FIC)の本