森と木と人のつながりを考える

2月18日に兵庫県でスギ大径材の利用を考えるシンポ開催

兵庫県立農林水産技術総合センター森林林業技術センターは、2月18日(火)午後1時から、兵庫県神崎郡福崎町の福崎町エルデホールで、シンポジウム「スギ大径材の利用を考える」を開催する。森林総合研究所、宮崎県による大径材利用についての最新の研究成果や、同センターが開発した「Tajima TAPOS(高強度梁仕口)」についての発表が行われる。定員80名。申し込みの締め切りは、1月31日(金)。申し込み方法など、詳しくはこちらを参照。

日本林業調査会
(J-FIC)の本