森と木と人のつながりを考える

CLTを使って京都府茶業研究所を木造化

京都府は、宇治市にある茶業研究所をモデル的な木造施設に建て替える。現在は鉄骨造となっている本館と製茶棟を取り壊し、府内産木材を使って新築する。本館は2階建てとし、府内では先駆的なCLT建築物になる。→詳しくは、「林政ニュース」第511号(6月24日発行)でどうぞ。

日本林業調査会
(J-FIC)の本