森と木と人のつながりを考える

12月25日に5学会合同シンポジウム「主伐を考える」を開催

林業経済学会・森林計画学会・日本森林学会・森林利用学会・日本生態学会の5学会は、12月25日(日)午後1時から東京都文京区の筑波大学東京キャンパス134講義室で、合同シンポジウム「主伐を考える」を開催する。正木隆(日本森林学会・森林総研)、岡勝(森林利用学会・鹿児島大)、山浦悠一(日本生態学会・森林総研)、白石則彦(森林計画学会・東大)の各氏が報告した後、パネルディスカッションを行う。座長は、藤掛一郎氏(林業経済学会・宮崎大)。参加無料(予約不要)。定員200名。→詳しくは、こちらを参照。

日本林業調査会
(J-FIC)の本