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2011年4月26日

サントリーが初の「水科学フォーラム」を開催


全国各地で「天然水の森」づくりを進めているサントリーホールディングス(株)が、4月6日から7日にかけて、初めての「水科学フォーラム」を大阪府の島本市で開催した。森林の有する水源涵養機能の解明に関する研究成果が報告されたほか、松林再生などの取組状況を現地で検証した。→詳しくは、「林政ニュース」第411号(4月20日発行)でどうぞ。


広報誌「三重の林業」と「やまぼうし自然学校」のHPが最優秀賞


第45回林業関係広報コンクール((社)全国林業改良普及協会主催)の入賞作品が決定した。広報誌部門では応募14点の中から「三重の林業」が、ホームページ(HP)部門では応募9点の中から「NPO法人 やまぼうし自然学校」が最優秀賞(林野庁長官賞)に選ばれた。このほか、広報誌部門の優秀賞には「みーも通信」(島根県林業課)と「間伐材新聞」(NPO法人間伐材研究所(京都府))、奨励賞には「林業だより」(宮崎県児湯農林振興局西米良駐在所)、ホームページ部門の優秀賞には「大紀森林組合(三重県)」と「公益社団法人北海道森と緑の会」、奨励賞には「長野県林業大学」が選ばれた。表彰式は、5月23日の全林協総会(東京都港区三会堂ビル)の場で行われる。


2011年4月25日

「緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰」の受賞者決まる


今年(平成23年)の「緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰」の受賞者が決まった。沖縄県那覇市の又吉康仁さんのほか、次の12団体が選ばれた。 
高松コスモスライン運動推進協議会(秋田県湯沢市)
尺丈山「百樹の森」森づくりボランティア協議会(茨城県常陸大宮市)
四方ガーデニング愛好会(富山県富山市)
興津川保全市民会議(静岡県静岡市)
キリンディスティラリー(株)富士御殿場蒸留所(静岡県御殿場市)
南伊豆町農業振興会(静岡県賀茂郡南伊豆町)
蟹江町(愛知県海部郡蟹江町)
特定非営利活動法人自然回復を試みる会ビオトープ孟子(和歌山県海南市)
世羅町立伊尾小学校(広島県世羅郡世羅町)
東温市立西谷小学校(愛媛県東温市)
特定非営利活動法人天明水の会(熊本県熊本市)
鹿児島市立吉田北中学校(鹿児島県鹿児島市)


【東日本大震災】第1次補正予算案閣議決定、林野関係でがれき処理、流木回収も


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

政府は東日本大震災からの復旧に向け、総額は約4兆円の今年度(平成23年度)第1次補正予算案を4月22日に閣議決定した。農林水産関係の予算額は3,817億円で、このうち林野庁関係分は345億円。山地施設災害復旧等事業(157億円)をはじめとした公共事業や、被災した木材加工流通施設の復旧支援、がれき処理用木材破砕機の導入支援、原木の輸送費助成、港湾等に流出した木材の回収対策などを盛り込んだ。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第412号、5月11日発行)でお伝えします。


2011年4月22日

震災対応や新「森林・林業基本計画」などを議論、林政審


4月21日に林政審議会が開催され、東日本大震災への対応状況や、新たに策定する「森林・林業基本計画」に盛り込む目標数値などについて議論した。また、4月15日に成立した改正森林法が22日に公布され、森林に立ち入り調査できる者を拡大する規定部分については、同日付けで施行することが報告された。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第412号、5月11日発行)でお伝えします。


神奈川県・南毛利中学校の新校舎に県産スギの圧密フローリング使用


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,木材加工・製材 

神奈川県厚木市の南毛利中学校北棟校舎が改築され、同県産材が床板や腰板などにふんだんに使用された。新校舎の普通教室14室と学習室には永大産業(株)が開発した「圧密厚単板フローリング」を採用。基材には、県産スギの間伐材や林地残材を原料にした(株)キーテック製の国産材合板を用いている。→詳しくは、「林政ニュース」第410号(4月29日発行)でどうぞ。


北海道局のコンテナ苗造林など、今年度国有林技術開発課題


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

林野庁は国有林野事業における今年度(平成23年度)の技術開発重点取組課題を決定し、4月12日に公表した。有識者による審査を通じて、次の3課題が選ばれた。
・北海道森林管理局森林技術センター
「コスト削減を目指した森林整備への取組~コンテナ苗による省力造林に向けて~」
・中部森林管理局森林技術センター
「長伐期施業による樹冠長率を指標とした森林管理技術の開発」
・四国森林管理局森林技術センター
「かかり木処理器具の改良及び伐採方法の検討」


2011年4月21日

「大井川源流域森林再生協議会」が発足


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

静岡県の大井川源流域に広がる森林の整備と林業活性化を目的として、3月29日に「大井川源流域森林再生協議会」が発足した。大井川源流域には豊かな森林が広がっているものの、地形が急峻で市場までの輸送コスト負担が大きい。同協議会では独自の上乗せ助成を行い、地理的ハンディキャップの克服を目指している。→詳しくは、「林政ニュース」第411号(4月20日発行)でどうぞ。


20ha未満層の7割は「森林施業が必要だが、実施予定はない」


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

農林水産省が行った「林業経営に関する意向調査」(平成21年度)によると、今後5年間における森林施業の実施予定について、保有山林面積1haから20ha未満の小規模林家の約7割は、「実施が必要な山林はあるが、実施する予定はない」と答えた。一方、500ha以上保有の大規模林家の約7割は「毎年実施」または「必要な時期に実施」と回答した。


2011年4月20日

「木質ペレット品質規格」を制定、安全性などに基準


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス 

一般社団法人日本木質ペレット協会は、3月31日付けで「木質ペレット品質規格」を制定・公表した。国際規格となっているEUの木質ペレット規格(EN規格)と整合性をとりながら、ストーブ・ボイラー用燃料としての独自の品質規格をまとめた。木質ペレットの直径、長さ、含水率や、硫黄(S)、ヒ素(As)、カドミウム(Cd)、水銀(Hg)などの含有量などについて、望ましい基準値を示している。詳しくはこちらを参照。


木製家具・木質内装に根強いニーズ、森林資源の循環利用に関する調査


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

農林水産省は、「森林資源の循環利用に関する意識・意向調査」(平成22年度)の結果を3月29日に公表した。生活に取り入れたい木材製品について消費者モニターの4割が「家具」と回答。また、生活に取り入れやすい国産材製品について、林業者及び流通加工業者モニターの8割が「内装」と答えた。


2011年4月19日

【東日本大震災】住田町が5月末までにオリジナル仮設住宅を110棟建設


岩手県の住田町が地元産のスギ材を使ったオリジナル仮設住宅を建設して注目を集めている。同町に隣接する大船渡市、陸前高田市、釜石市などが甚大な津波被害に見舞われたため、同町単独で約2億5,000万円を投じ、5月末までに第1弾として110棟を完成させる予定。同町産のFSC認証材を用いており、部材が揃っていれば半日で建設できる。→詳しくは、「林政ニュース」第411号(4月20日発行)でどうぞ。


2011年4月18日

5月6日から樹木医研修受講者の募集受け付け


(財)日本緑化センターは5月6日(金)から、今年度(平成23年度)の樹木医研修受講者の募集を始める。1次審査をパスした120名を対象に2回にわたって研修を行い、合格者を決める。応募受付期間は6月13日(月)まで。1次審査の試験期日は7月24日で、受験手数料は1万8,000円。詳しくはこちらを参照。


川井喜久博・全素協会長が高知県議選で初当選


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人事・消息・移転 

4月10日に行われた高知県議会議員選挙で、全国素材生産業協同組合連合会会長の川井喜久博氏(62歳)が初当選を果たした。川井氏は、自民党公認の新人候補として長岡郡・土佐郡選挙区(定員1名)から出馬、4,413票を獲得して議席を得た。


2011年4月15日

改正森林法が成立、震災関連で参議院でもスピード審議


森林法の一部改正案(「林政ニュース」第410号参照)が4月15日の参議院本会議で全会一致で可決され、成立した。同法は、震災の復旧・復興に寄与すると与野党が判断し、スピード審議が行われた。4月中~下旬に公布され、3段階に分けて施行される。


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