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2011年1月24日

外資の森林取得に規制を、民主党PTが検討開始


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

民主党は1月20日に「外国人による土地取得に関するプロジェクトチーム」(一川保夫座長、行田邦子事務局長)の第1回会合を開催し、グローバル企業等による国内森林の買収などが進んでいることへの対策として、土地取得を規制するための法制度を検討することにした(「林政ニュース」第402403号参照)。


木耐協が耐震診断受診強化キャンペーンを実施中


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協、小野英男理事長、加盟1,068社)は、耐震診断受診強化キャンペーンを3月31日まで実施している。期間中に木耐協に耐震診断を依頼すると、耐震診断書の発行や、診断結果に基づく家屋の補強方法、価格の目安となる耐震補強プランの作成などが無償で受けられる。詳しくは、こちらを参照。


2011年1月21日

国有林間伐コンクールの最優秀賞に堀江林業


今年度(平成22年度)の国有林間伐推進コンクールの受賞者が決定、最優秀賞には、(株)堀江林業(関東森林管理局推薦)の「高性能林業機械のアタッチメントの改良による作業の効率化と大型運搬車の導入による総コストの縮減」が選ばれた。また、優秀賞は、次の2件が受賞した。
(有)下久保林業(東北森林管理局推薦)
「列状間伐と高性能林業機械の導入により、間伐コストを大幅に低減化」
飛騨市森林組合(中部森林管理局推薦)
「高性能林業機械の導入により、生産性の向上」


2月10日にエリートツリーの研究成果を発表


(独)森林総合研究所林木育種センターは2月10日午後1時から、「次世代育種促進研究会」(「林政ニュース」第391号参照)の中間とりまとめに関する成果発表会を開催する。会場は、東京都千代田区の(社)日本森林技術協会大会議室(3階)。スギやヒノキ、トドマツのエリートツリー苗を用いた超短伐期林業の可能性などが報告される。


2011年1月20日

九州局が『シカの好き嫌い植物図鑑』など3点セット作成


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,生物多様性保全,造林・育林 

九州森林管理局は、シカによる森林被害対策として、『シカの好き嫌い植物図鑑(暫定版)』と「シカ捕獲マニュアル(くくり罠編)」、及び教材「シカと森林のカード」の3つを作成した(通称「シカ対策3点セット」)。また、1月24~25日には、熊本市貢町の熊本市食品交流会館(ふードパル熊本内)で「シカ捕獲COP1(第1回シカ捕獲業務検討会)」を開催し、シカの捕獲に取り組む森林管理署職員の報告や、シカ捕獲の専門家による講話を行うことにしている。


「どうするフェアウッド&合法木材?!」東京と大阪でセミナー


フェアウッド推進セミナー「持続可能性の実現に向けて、どうするフェアウッド&合法木材?!」が、東京と大阪で開催される。EUや米国、ベトナム、ラオスのフェアウッド供給体制の現状が報告されるほか、フェアウッドを導入しているトップランナー企業の取組事例も紹介される。参加費は無料。問い合わせは、主催の国際環境NGO FoE Japan(TEL03-6907-7217、担当:三柴、市川)へ。
【東京会場】1月25日13:00~16:00、国立オリンビック記念青少年総合センター
【大阪会場】1月27日13:00~16:00、エル・おおさか(大阪府立労働センター)


2011年1月19日

素材生産業者が東京に約350人参集、初の中央研修会開く


全国国有林造林生産業連絡協議会と全国素材生産業協同組合連合会は1月11日に東京都千代田区のベルサール秋葉原で、「新たな森林林業施策の中央研修会」を開催、両会の会員である素材生産業者ら約350人が参加した。全国の素材生産業者がこれだけの規模で参集したのは初めて。研修会では、林野庁の担当者が、森林・林業再生プランと来年度(平成23年度)予算のポイントなどについて解説した。


1月31日に熊本市で九州森林・林業セミナー開催


「国産材自給率50%に向けて―今後の公共建築物等における木材利用と実践―」をテーマに、4回目となる九州森林・林業セミナーが1月31日午後1時30分から、熊本市食品交流会館多目的ホール (熊本市貢町581-2)で開かれる。池渕雅和・林野庁木材利用課長が「今後の公共建築物や木質バイオマス等での木材利用の促進」について、また、山辺豊彦・山辺構造設計事務所代表が「地域材を活用した建築物の設計」をテーマに講演した後、「木材需要における紙の位置づけとその拡大への取組み」について、城風人・九州森林管理局企画調整室長が報告し、質疑応答を行う。問い合わせ・申し込みは、九州管理局指導普及課(TEL:096-328-3624、担当:岸川、石神)へ。


2011年1月18日

宮崎県「ひなもり台ふれあいの森」に太陽光発電パネル


宮崎県は、同県小林市・高原町にある「ひなもり台県民ふれあいの森」内に太陽光発電パネルを設置した。事業費約6,600万円をかけ、森林内の2か所に計760枚の太陽光パネルを設置、昨年11月から運用を開始した。太陽光パネルの発電出力は60kwで、オートキャンプ場などで利用するほか、売電もする。


第33回銘木展示大会、22~24日に名古屋で開催へ


全国天然木化粧合単板工業協同組合連合会(竹内福治会長)と名古屋国有林材協同組合(梶浦好弘理事長)の合同開催による第33回全国銘木大会及び新春初市が1月22日から24日まで、名古屋国有林材協同組合木材展示場(愛知県海部郡飛島村西浜27番地・王子埠頭(株)構内)において開催される。また、新春初市の開市式・入札は25日午前9時30分から、名古屋木材会館(名古屋市中区松原二丁目18-10)で行われる。出品樹種・数量は、ナラ等広葉樹良材(北海道森林管理局)・青森ヒバ良材(東北森林管理局)・木曽ヒノキ良材(中部森林管理局)・マカバ・セン良材(東大北海道演習林)など計55m3、木曽ヒノキ、タモ・ナラ広葉樹が計約260m3。問い合わせなどは、全天連(TEL:03-3501-4021、担当:岩森)へ。


2011年1月17日

【本のお知らせ】『国産材はなぜ売れなかったのか』を重版(第3刷)しました!


4:30 PM 更新 カテゴリ: J-FIC News 

図書『国産材はなぜ売れなかったのか』を1月17日に重版(第3刷)しました。一時、品切れとなっており、大変ご迷惑をおかけいたしました。現在は、ご注文をいただき次第、通常どおり発送しております。詳しい内容(目次)及びお申し込みは、こちらをご参照下さい。

書 名:国産材はなぜ売れなかったのか
著 者:荻 大陸
規格等:A5判 200頁 ISBN978-4-88965-193-5
定 価:2,000円(本体価格1,905円)
刊行日:(第1刷)2009年10月21日、(第2刷)2010年2月8日、(第3刷)2011年1月17日


三井ホームが都内最大の2×4木造2階建て老人ホームを建設


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

三井ホーム(株)(東京都新宿区、生江隆之社長)が東京都杉並区で、都内最大規模の2×4耐火建築物となる有料老人ホーム「グランダ杉並方南町」を建設している。延べ床面積480坪、木造2階建てで、3月にオープンする予定。→詳しくは、「林政ニュース」第404号(1月12日発行)でどうぞ。


平成21年のおが粉生産量は428万m3、国産針葉樹は2,000~2,500円未満


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス 

林野庁木材産業課がまとめた平成21年のおが粉生産動向調査結果によると、同年のおが粉生産量は428万m3で、このうち畜産敷料用が全体の50%、きのこ菌床用が17%、燃料用が23%を占めた。国産材率は76%。m3当たりの価格は、国産針葉樹おが粉が2,000~2,500円未満、きのこ菌床用の国産広葉樹は7,000~7,500円未満、燃料製品用は500円未満などとなっている。


2011年1月14日

徳島県産スギ丸太を台湾に初輸出、土木用に2,200本


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,海外 

徳島県森林組合連合会は、同県産のスギ丸太(原木)を台湾に初めて試験輸出した。昨年12月25日に徳島港から末口径10~18cm、長さ3~4mの丸太約2,200本をコンテナで出荷した。主に杭などの土木用資材として利用される。→詳しくは、「林政ニュース」第404号(1月12日発行)でどうぞ。


住友林業が「Sustainabie Forest Gallery 2011―きこりんの森― 」を開催


住友林業(株)は1月15・16の両日、東京都千代田区の有楽町イトシア前広場において、「Sustainabie Forest Gallery 2011―きこりんの森― 」を開催する。「森」が環境保全や生物多様性保全に果たす役割などについて、ドーム型の特設会場を設置し、写真やクイズ、3D映像などを駆使して、一般の人々にアピールをする。今年で5回目。また、「国際森林年」を広く知ってもらうため、農林水産省代表及び国際森林年国内委員会委員でフリーアナウンサーの草野満代氏を招き、林野庁及び(社)国土緑化推進機構との共催によるオープンセレモニーも実施する。


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