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2011年4月15日

【東日本大震災】第22回森と花の祭典「みどりの感謝祭」は中止


農林水産省は、5月7日と8日に東京都千代田区の日比谷公園で開催を予定していた第22回森と花の祭典「みどりの感謝祭」を中止することを決めた。同祭典は、「みどりの月間」を締めくくる行事として毎年行われてきたが、東日本大震災の発生に配慮して見送ることにした。


2011年4月14日

平成21年度末の高性能林業機械は4,194台に増加


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

林野庁がまとめた全国調査結果によると、平成21年度末時点の高性能林業機械保有台数は、前年度より392台増加して4,194台となった。機種別では、プロセッサが1,238台で最多。次いで、フォワーダ(1,083台)、ハーベスタ(722台)の順となっている。


【東日本大震災】福島東部16市町村のシイタケ出荷停止、県側が疑義


5:00 AM 更新 カテゴリ: 東日本大震災・放射能汚染 

政府は4月13日、福島県内で採取された露地栽培の原木シイタケから暫定規制値を超える放射性物質が検出されたと発表。同県東部の16市町村で産出された原木シイタケについて出荷を停止するよう指示した。また、飯舘村産については摂取も控えるよう指示。これに対して、福島県側は、「対象地域の設定理由などに疑義がある」として政府に説明を求めている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第411号、4月20日発行)でお伝えします。


2011年4月13日

第96回二科展の募集作品テーマに「国際森林年」


「第96回二科展(デザイン部)」の募集作品テーマの1つに「国際森林年」が設定された。農林水産省が後援し、特別テーマ(C部門)として国際森林年の意義などを表現するポスター(B1サイズ)を受け付けている。最優秀作品には農林水産大臣賞と副賞の10万円が贈られるほか、林野庁長官賞など各賞を選ぶ。問い合わせは、二科会デザイン部事務局(TEL:03-3297-0398)へ。


兵庫森林管理署と宍粟市が森林整備協定を締結


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理 

近畿中国森林管理局の兵庫森林管理署(中島孝雄署長)と宍粟市(田路勝市長)は、3月29日に「宍粟美しいもり森林づくり推進協定」を締結した。兵庫署では、国有林と民有林が連携して共同施業団地を設定する協定をこれまでに2件締結。3件目となった宍粟市との協定では、特定の施業団地は設定せず、両社が連携できる森林で、順次、路網整備や施業の集約化を進める。同市内で両者が管理する森林は1万6,000ha余りとなる。


2011年4月12日

国有林特会改革の検討作業は一時停止


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

国有林野事業特別会計(国有林特会)の債務部分を切り離して一般会計に移行させる改革作業が中断することになった。国有林特会を含む特別会計制度の見直しを進めている政府の行政刷新会議が、東日本大震災を受けて4月7日に検討作業の一時停止を決めた。作業再開のタイミングは、「改めて検討する」としている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第411号、4月20日発行)でお伝えします。


【東日本大震災】全森連が丸太供給情報を収集、相談窓口設置


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

全国森林組合連合会は4月7日に国産丸太の安定供給に関する声明を出した。都道府県森林組合連合会で丸太供給可能量に関する情報を収集し、受け入れ可能な合板工場等とマッチングを行うほか、森林組合系統材についての問い合わせ窓口を設置した。連絡先は、TEL:03-3294-9715。


2011年4月11日

【東日本大震災】瓦礫撤去に林業機械、磐城林業協同組合、ザウルスロボも活躍


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

行方不明者の捜索を阻んでいる瓦礫の撤去で林業機械が活躍している。福島県の磐城林業協同組合はグラップルをオペーレーターとともに被災地に派遣。また、福岡県の松本システムエンジニアリング(株)は、ショベルカーなどに装着するアタッチメント「ザウルスロボ」6台を無償提供し、瓦礫の処理に取り組んでいる。


【東日本大震災】仮設住宅の建設を加速、各県が施工業者を公募


応急仮設住宅の建設を加速するため、(社)プレハブ建築協会担当分(約3万戸)とは別に、被災地の各県が施工業者を公募する。各県ごとに募集要件は異なるが、建設事業者は基本的に県内に本店・営業所を置く事業者が対象となる。最も早い福島県の公募期間は4月18日まで。問い合わせは、林野庁木材産業課住宅資材班(TEL:03-6744-2295)へ。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第411号、4月20日発行)でお伝えします。


2011年4月8日

農林中金基金第6回助成先に吉野林業協会ら


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理 

農林中央金庫は、6回目となる「農林中金80周年森林再生基金」(FRONT80)による助成先が決まった。同基金は、民有林を再生する事業・活動に対し1年当たり1億円程度の助成を行うもので、10億円の信託財産を設定して10年にわたって支援することにしている。今回は24件の応募事業があった中から、次の6件に計1億1,600万円を助成する。事業協同組合が選ばれたのは初めて。
北信州森林組合(長野県)「デジタル森林管理―森林経営の再生を目指して―」
NPO法人杣の杜 学舎(岐阜県)「美濃市ふくべの森入会林野再生モデル事業」
中勢森林組合(三重県)「森林ゾーニングによる多様で健全な森林づくり事業」
吉野林業協会(奈良県)「川上村下多古峰の平―作業道作成工事及び周辺間伐事業」
熊本県森林組合連合会(熊本県)「熊本市西部域民有林の森林境界明確化と荒廃森
林の保全対策」
曽於地区森林組合(鹿児島県)「ふるさとの森再生事業―台風被害からの復活―」


【東日本大震災】仮設住宅6万戸供給へ、地域工務店支援、輸入住宅も活用


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

国土交通省など8省庁は4月5日に「被災者向けの住宅供給の促進等に関する検討会議」の第2回会合を開催した。応急仮設住宅について、4月4日現在で6万2,290戸の建設要請があり、すでに6,282戸が着工済み、あるいは着工予定であることなどが報告された。今後、仮設住宅の供給を促進するため、地域工務店の取り組みを支援する。また、輸入住宅も活用する方針が示された。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第411号、4月20日発行)でお伝えします。


2011年4月7日

DNAマーカーでサクラの品種識別可能に、国内で初めて


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

住友林業(株)(市川晃社長)と(独)森林総合研究所(鈴木和夫理事長)、国立遺伝学研究所(小原雄治所長)、(財)遺伝学普及会(森脇和郎会長)らは共同で、DNAマーカーを活用してサクラの栽培品種を確実に識別する技術を確立した。サクラは、現在250以上の栽培品種があるといわれている。これまでは、花や葉など外部形態から品種等を分類してきたが、この手法だけでは限界があり、品種区分が未整理の状態だった。


木材輸入額2年連続1兆円割れ、1位中国


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

昨年(2010年)の木材輸入実績がまとまった(林野庁が3月30日に発表)。木材輸入額は前年より13%増の9,160億円となったが、前々年比では21%減と、2年続けて1兆円を下回った。ただし、ドル換算では、円安が進行したため、前年より20%増加して2年ぶりに100億ドルを上回った。輸入先国の第1位は中国で木材輸入総額の14%を占めている。主な輸入品目は合板・集成材などのボード(板)類や割り箸など。また、上位10ヵ国のうちフィリピンだけは輸入額が3年連続で増えている。主な輸入品目は建築用木工品で、フィリピンからの木材輸入総額の約8割を占めている。


2011年4月6日

静岡県産材住宅への助成に2億円、事業仕分け「不要」も復活


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,法律・制度・予算 

静岡県は、新年度(平成23年度)予算に新規施策として「住んでよし しずおか木の家推進事業」(2億円)を盛り込んだ。同事業の前身にあたる「しずおか優良木材の家総合支援制度」は、昨年夏の同県版事業仕分けで「不要」と判定されたが、関係業界からの強い要望を受けて、新規事業としてスタートさせることにした。→詳しくは、「林政ニュース」第408号(3月9日発行)でどうぞ。


森林セラピー基地に津別町と山北町を追加認定


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,組織・業界団体 

特定非営利活動法人森林セラピーソサエティ(今井通子理事長)は、3月24日に開催した第6期審査会で、新たな森林セラピー基地として北海道津別町と神奈川県山北町を認定した。また、第7期基地候補として、富山県上市町など4箇所をノミネートした。なお、第3回森林セラピ-資格検定試験が6月5日(日)に全国各地で開催される。問い合わせは、森林セラピーソサエティ(TEL:03-3288-5591、担当:河野透)へ。


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