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2011年7月11日

7月13日に吉野材デザインコンペ入賞作品発表会


奈良県は、「吉野材」を使った「暮らしの道具」デザインコンペの入賞作品発表会を7月13日午後2時から、フォレスタ虎ノ門「森カフェ」(東京都港区虎ノ門)で開催する。同コンペでは、昨年10月下旬から12月3日まで作品を募集し、すでに入賞の15作品を選定している。13日には、この中から最優秀賞1点、優秀賞3点を決める。問い合わせは、同県林業振興課木材利用促進係(TEL:0742-27-7470、担当:吉浦・森・今治)へ。


2011年7月8日

大断面木造は外壁の早期破壊で津波に耐えた、住木センター報告会


日本住宅・木材技術センターは6月20日に「東日本大震災における木造建築物の被害調査報告会」を東京都内で開催した。木造住宅などの低層建築物は津波により壊滅的な被害を受けたが、大断面木造建築物の中には倒壊を免れたものがあったことを紹介、外壁等の早期破壊が津波エネルギーの逃げ道をつくったと見方が示された。→詳しくは、「林政ニュース」第416号(7月6日発行)でどうぞ。


琵琶湖・淀川流域で連続イベント、第1弾を7月23日に開催


農林水産省と滋賀県は、「市民と森林をつなぐ国際森林年の集い in 琵琶湖・淀川流域」と題する連続イベントを開催する。第1弾として、7月23日午前10時から「森を歩く」をテーマに「びわ湖を支える水源の森林体験ツアー(びわ湖の日30周年)」を実施する。会場は、長浜市の山門水源の森及び西浅井文化ホール(長浜市西浅井町大浦)。入場無料。定員100名。引き続き、8月から10月にかけて、大阪・京都府内で森林体験事業などを行う。→詳しくは、こちらを参照。


2011年7月7日

秋田県独自の「緑の緊急雇用拡大推進事業」で震災避難者3名を採用


秋田県は、震災被災者の働く場を確保するため「緑の緊急雇用拡大推進事業」(県単独事業)を6月から実施している。これまでに3名の震災避難者(福島県2名、宮城県1名)が県内の林業事業体に採用されている。→詳しくは、「林政ニュース」第416号(7月6日発行)でどうぞ。


7月21日に名古屋市で国際森林年記念会議「生物多様性・観光と森林」


農林水産省と中日新聞社は7月21日午後1時30分から名古屋市の「ウインクあいち」大ホールで、国際森林年記念会議「生物多様性・観光と森林」を開催する。登山家の田部井淳子氏と雑誌「岳人」編集長の廣川建司氏によるトークショー「人が集う森へ~ツーリズムの視点から~」に続いて、名古屋市立大学准教授の香坂玲氏、女優の田中律子氏、イオン(株)グループ環境最高責任者の小松幸代氏、林野庁長官の皆川芳嗣氏、観光庁長官の溝畑宏氏がパネルディスカッションを行う。入場無料。定員800名。申し込み締め切りは7月8日。詳しくは、こちらを参照。


2011年7月6日

【本のお知らせ】『主張する森林施業論』が准フォレスター研修の副読本になりました!


1:00 PM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

『主張する森林施業論』が7月からスタートした准フォレスター研修(「林政ニュース」第416号参照)の副読本(研修前に一読しておくことが望ましい書)に選定されました。同書のほか、『美しい森をつくる』『ヨーロッパの森林管理』『森林リモートセンシング 第3版』『水辺林管理の手引き』『国産材はなぜ売れなかったのか』も副読本に指定されています。


「准フォレスター研修」を開始、今年度は約500人


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人材育成・雇用創出 

将来のフォレスター候補を養成する「准フォレスター研修」が7月4日に中部森林管理局の森林技術センターで始まった。今年度は約500人が、全国7カ所で順次受講する予定。「日本型フォレスター」の資格認定は平成25年度からスタートする。→詳しくは、「林政ニュース」第416号(7月6日発行)でどうぞ。


7月29日から住田町の仮設住宅を六本木ヒルズで展示


震災復旧で注目を集めている岩手県住田町の仮設住宅(「林政ニュース」第411号参照)の展示イベントが7月29日から31日まで、東京都港区の六本木ヒルズアリーナで開催される。仮設住宅のほか、地元の農産物、木工品も展示し、ミニコンサートなども予定されている。問い合わせは、同町産業振興課(TEL:0192-46-3861)へ。


2011年7月5日

集成材メーカー・中東の新工場が稼働、石川県産スギも利用


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

集成材メーカーの(株)中東(石川県能美市、小坂勇治社長、「林政ニュース」第398号参照)は、能美市内の岩内工業団地に新工場を建設し、7月1日から稼働を始めた。同社はこれまで外材を利用した大断面集成材の製造をメインとしていたが、新たに石川県産のスギを使った小・中断面集成材の生産にも乗り出す。→詳しくは、「林政ニュース」第416号(7月6日発行)でどうぞ。


『林政ニュース』第416号(7月6日発行)ができました!


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

第2次補正に木質バイオ発電調査費、1億円で数カ所(「ニュース・フラッシュ」)、フォレスター候補の研修がスタート(「緑風対談」)、復興へのシナリオを早坂みどり・住空間工房代表に聞く(インタビュー)、集成材メーカー・中東の新工場が稼働開始(「地方のトピック・ニュース」)、大断面木造建築物が津波に耐えたわけは?(「住木センター報告会」)――など、今号も盛り沢山の内容です(表紙写真は、岩手県産のスギ間伐材で組んだ養殖用イカダ)。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。


2011年7月4日

会員は4,000人弱に減少、一般社団法人へ、日林協が総会


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,組織・業界団体 

(社)日本森林技術協会(廣居忠量理事長)は6月27日に第66回通常総会を開催した。会員数は昨年3月末の約6,000人から4,000人弱に減少。一方、政策提言活動などを強化しており、「森林・林業再生プラン」の実行に関するアンケート調査(「林政ニュース」第415号参照)を実施したことなどが報告された。なお、同協会の一般社団法人への移行申請は、8月1日の予定。


木材製品はスクリーニング不要、林野庁が放射能汚染でQ&A


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

林野庁は、木材製品と放射能汚染に関するQ&Aをまとめた。緊急時避難準備区域からの木材製品の出荷に当たっては、特にスクリーニングの必要はないこと、風評被害については賠償対象になることなどが簡潔に解説されている。→詳しくは、こちらを参照。


2011年7月1日

【新刊のご案内】『日本近代林政年表 増補版 1867-2009』を刊行しました!


1:00 PM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

『日本近代林政年表 増補版 1867-2009』を7月1日に刊行しました。たくさんのご予約注文をいただき、ありがとうございました。本書は500部限定で販売しております。詳しい内容(目次)及びお申し込みは、こちらをご参照下さい。

書 名:日本近代林政年表 増補版 1867-2009
編 者:香田 徹也
定 価:25,000円(本体価格23,810円)
刊行日:2011年7月1日
規格等:B5判上製箱入り 1,696頁 ISBN978-4-88965-208-6


2次補正予算案に木質バイオマス発電の調査費盛り込む


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

東日本大震災の復旧を目的とする今年度(平成23年度)第2次補正予算案に、木質バイオマス発電の実施に向けた調査費が盛り込まれることになった。菅直人首相が6月27日の記者会見で明らかにした。また、福島第1原子力発電所の事故による放射能汚染が森林に及ぼしている影響の調査にも着手する。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第416号、7月6日発行)でお伝えします。


ノンJAS合板に「大変憂慮」、日合連が声明


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,組織・業界団体 

日本合板工業組合連合会(井上篤博会長)は6月28日に「東日本大震災に関する会長声明」を出し、JAS偽装合板や非JAS合板などを使用しないよう訴えた。震災復興で南洋材合板や中国産合板の輸入量が増えているが、非JAS製品が混在しており、安心・安全面で「大変憂慮すべき事態」になっているとの認識を表明、「JAS規格に適合した高品質な国産合板(F☆☆☆☆)を使用することが極めて重要」とアピールしている。


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