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2012年1月18日

1月21日に「木づかいシンポジウム」を京都で開催


NPO法人活木活木(いきいき)森ネットワークは、1月21日午後1時30分から、京都市の京都ビジネスパークで「木づかいシンポジウム」を開催する。京都大学生存圏研究所教授の川井秀一氏が「木材利用と環境貢献」をテーマに基調講演を行い、パネルディスカッションでは、「京北の木で家をつくろう」ネットワーク代表の住吉豊氏、コクヨファニチャー(株)の深堀崇弘氏らが、京都産材を使った家づくりや、北山杉を活用した家具製作の取り組みなどを紹介した後、林業女子@京都の山北絵美氏、林野庁木材課の阿部勲氏とともに意見交換を行う。定員80名。参加費無料。申し込み締め切りは、1月20日。詳しくは、こちらを参照。


2012年1月17日

素材生産業者ら約300人が集まり中央研修会開く


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算,組織・業界団体 

全国国有林造林生産業連絡協議会と全国素材生産業協同組合連合会は、1月16日に東京都内のホテルで森林林業中央研修会を開催し、全国から約300人が参加した。昨年度に続き、森林・林業再生プランや来年度予算などに関する進捗状況について林野庁の幹部が説明。また、福島第一原発事故を受け、日本原子力研究開発機構の担当者が放射線に関する基礎知識について解説した。


2月2日に東京・木材会館で「新たな木材利用事例発表会」


(社)全国木材組合連合会と木材利用推進中央協議会は、2月2日午後1時15分から東京都江東区の木材会館で、3回目となる「新たな木材利用事例発表会」を開催する。第1部では、被災地における仮設住宅について、第2部では福祉用具やバス、オフィスなどへの木材利用の事例を紹介。第3部では、大型木造建築物での構造部材等の使用例について報告する。定員は300名程度。参加費無料。申し込みなど詳しくは、同連合会(TEL:03-3580-3215)へ。


2012年1月16日

国有林特会の一般会計化へ通常国会に関連法案提出


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

林野庁は、1月24日に開会する通常国会に、国有林野事業特別会計を一般会計に統合するための法案を提出する。必要な法改正は約50本に及ぶ見通しだが、中心は、国有林野の管理経営に関する法律の一部改正案、森林法の一部改正案、特別会計に関する法律の一部改正案の3つになる。→詳しくは、「林政ニュース」第428号(1月11日発行)でどうぞ。


山形県が首都圏の企業を対象に「絆の森」東京ミーティング


山形県とやまがた公益の森づくり支援センターは、1月24日午後4時30分から、東京都千代田区の全国町村会館で「やまがた絆の森 東京ミーティング」を開催する。企業の森づくり活動へのサポート体制を紹介するほか、山形県知事と環境保護団体代表らが山形の魅力について語る。午後6時30分からのレセプションでは、山形の食材を味わいながら意見交換を行う。申し込みなど詳しくは、山形県生活環境部みどり自然課みどり環境担当(TEL:023-630-2207)へ。


2012年1月13日

「住宅・木材振興表彰」の長官賞にオロチなど3社


(財)日本住宅・木材技術センターは、「住宅・木材振興表彰」の受賞者を昨年12月27日に発表した。林野庁長官賞に、鳥取県の(株)オロチ(「林政ニュース」第425426号参照)、東京都の大東建託(株)、新潟県の新潟合板振興(株)が選ばれたほか、以下の各社が受賞した。表彰式は、2月23日に東京都江東区の新木場ホールで行われる。
◎国土交通省住宅局長賞
・住田住宅産業(株)(岩手県)
・社団法人福島県建築大工業協会
・(株)サカモト(鳥取県)
◎(財)日本住宅・木材技術センター理事長賞
・兼松日産農林(株)(東京都)
・池見林産工業(株)(大分県)
・組手什おかげまわし東海(愛知県)
・日本木槽木管(株)新城工場(愛知県)


1月17日に東京でCOP17(森林分野)の報告会


(財)国際緑化推進センターは、1月17日午後2時から、東京都渋谷区代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで、昨年に開催された気候変動枠組条約第17回締約国会議(COP17)についての報告会を行う。講師は、林野庁研究・保全課の赤堀聡之氏、レインフォレスト・アクション・ネットワーク日本代表の川上豊幸氏、コンサベーション・インターナショナル・ジャパンプログラムマネージャーの山下加夏氏。参加費無料。定員100名(要申し込み)。詳しくは、こちらを参照。


2012年1月12日

上越市三和区北代の集落センターを越後杉で改築


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,木材流通 

新潟県上越市三和区北代の集落センターが越後杉で改築され、昨年12月18日に竣工記念式が行われた。建築後40年余を経過した「集落開発センター」が老朽化していたため、地場産の杉を用いて建て替えた。→詳しくは、「林政ニュース」第428号(1月11日発行)でどうぞ。


ニッセイ緑の財団が東京と大阪で森林環境教育と暮らしの公開講座


ニッセイ緑の財団は、東京と大阪で一般市民向けの公開講座「森林環境教育と“暮らし”」を開催する。講師に筑波大学名誉教授の熊崎実氏を迎え、日常生活の視点から見たバイオマス利用などについて考える。また、東京会場では山形県最上町の取り組みを、大阪会場では高知県仁淀川町の事例について発表が行われる。東京会場(定員120名)は1月28日(土)午後1時30分から東京都新宿区の新宿NSビルで、大阪会場(定員100名)は2月4日(土)午後1時30分から大阪府大阪市淀川区のニッセイ新大阪ビルで行う。ともに参加費は無料。申し込みなど詳しくは、同財団(TEL:03-3501-9203)へ。


2012年1月11日

木の学校づくりのWASSが5年間の研究活動を総括


「木の学校づくり」に取り組んでいる東洋大学の「木と建築で創造する共生社会研究センター(WASS)」(「林政ニュース」第422号参照)が、過去5年間の研究活動を総括するシンポジウムを昨年12月17日に同大学白山キャンパス(東京都文京区)で開催した。来年度から次のステップとなる活動をスタートさせることにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第428号(1月11日発行)でどうぞ。


2012年1月10日

山火事予防の標語は「忘れない 山への感謝と 火の始末」



日本森林林業振興会が募集していた平成23年度の山火事予防ポスター原画と標語が決まった。原画の部では、農林水産大臣賞に茨城県つくば市立桜中学校・古賀結花さん(左)と、京都府私立京都芸術高等学校・吉本知弘さん(右)の作品が選ばれた。また、標語の部の消防庁長官賞・林野庁長官賞は、山口県立防府商業高等学校・高森茜さんの「忘れない 山への感謝と 火の始末」に決まった。


1月20日・21日に高知県で第7回木質ボイラ研究会


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス 

ペレットクラブは1月20日から21日にかけて、高知県で第7回木質ボイラ研究会を開催する。同県では、木質ボイラが累計118台導入されており、木質燃料を年間13万トン消費するなど、木質バイオマス利用の「西のメッカ」になっている。研究会では、県内の先進的な取り組みを視察し、今後の方向性などを考える。参加費無料(ただし、宿泊費は6,000円(朝食付き)、懇親会費は4,000円)。詳しくは、同クラブ(Tel:026-252-7506、E-mail:info@pelletclub.jp)へ。


2012年1月6日

平成24年度の国土緑化運動・育樹運動ポスター決まる



国土緑化推進機構は、62回目となる平成24年度用国土緑化運動・育樹運動ポスター原画コンクールの審査結果を発表した。全国の小・中・高校生から6万2,773点の応募があり、国土緑化運動ポスターには島根県出雲市立浜山中学校2年の谷口良太さん(左)、育樹運動ポスターには神奈川県立小田原城北工業高等学校3年の林千鶴さん(右)の作品が、それぞれ選ばれた。


創立130年を記念して大日本山林会が女性パネリスト4人のシンポジウム


公益社団法人大日本山林会は、1月30日午後2時から、東京都港区の石垣記念ホールで創立130周年記念シンポジウム「森林(もり)の世界へ出かけよう」を開催する。同会名誉会長の小林富士雄氏が「森林教育の原点を求めて」と題して基調講演を行った後、森林教育にかかわる女性パネリスト4人が意見を交わす。シンポジウムに先立ち、ソプラノ歌手の雨谷麻世さんによるチャリティミニコンサートも行われる。詳しくは、こちらを参照。


2012年1月5日

国有林特会一般会計化法の成立が課題/関東森林管理局長が交代


新春恒例の林業関係団体賀詞交換会が1月4日に都内で行われた。来賓として出席した皆川芳嗣・林野庁長官は、国有林野事業特別会計を一般会計化する法律の成立や森林除染対策の推進などを、今年の重点取組課題にあげた。

【林野庁人事異動】
林野庁は1月1日付けで人事異動を発令。関東森林管理局長の臼杵徳一氏が(独)農研機構監事に転じ、後任には大臣官房検査部長の岡田憲和氏が就任した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第428号、1月11日発行)でお伝えします。


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