J-FIC News のカテゴリーを表示しています

2011年3月29日

【東日本大震災】全森連と全素協に合板向け原木の安定供給を要請


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

林野庁は3月28日、全国森林組合連合会と全国素材生産業協同組合連合会に対して、合板用材をはじめとした国産材原木の安定供給に取り組むよう要請した。皆川芳嗣長官は、「東北沿岸部の合板工場が被災したが、他地域の工場の増産で全国的な需要に十分対応できる。原木需給のマッチングが需要であり、情報を共有したい」と述べた。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第410号(4月6日発行)でお伝えします。


2011年3月28日

海外産業植林センター(JOPP)が5月17日に調査事業報告&講演会


(社)海外産業植林センター(JOPP)は、今年度(平成22年度)の調査事業の報告と講演会を5月17日午後1時30分から東京都中央区の紙パルプ会館(3F会議室)で開催する。参加費無料。定員70名。内容は、下記のとおり。申し込み・問い合わせは、JOPP(TEL:03-3546-3690)へ。
・報告
「産業植林適地発掘調査(ミャンマー連邦)」海外産業植林センター特別研究員・安藤正博
「ブラジルにおける産業植林事例調査」海外産業植林センター専務理事・田辺芳克
「民間における自主的なVERの動向等、海外のクレジット制度」三菱UFJリサーチ&コンサルティング副主任研究員・邉見達志
「海外植林地CO2吸収・蓄積量評価認証システム構築」(財)国際緑化推進センター研究員・仲摩栄一郎
・講演
「REDDプラスについて」三菱UFJリサーチ&コンサルティング・平塚基志


【東日本大震災】25日までに木炭26トン、木炭コンロ1,300個を被災地に供給


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

林野庁は関係団体の協力を得て、3月25日までに石巻市、気仙沼市、仙台市、喜多方市などへ木炭26トン、木炭コンロ(七輪)1,300個を供給した。さらに、木炭等404トン、コンロ750個を緊急支援物資として確保しており、被災地からの要請に応じて届けることにしている。


2011年3月25日

直径8cmの林地残材もOK、林ベニヤの新ロータリーレース


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材 

針葉樹合板のパイオニアとして知られる林ベニヤ産業(株)(「林政ニュース」第313号参照)の七尾工場(石川県七尾市)で、直径8cmの小径木を同1cmにまで剥けるロータリーレースが2月から本格稼働に入った。このロータリーレースは名南製作所(株)(「林政ニュース」第312号参照)が開発したALT-3。森林内に放置されている伐り捨て間伐材や林地残材でも合板原料に有効利用できる画期的な製造機として注目されている。→詳しくは、「林政ニュース」第409号(3月23日発行)でどうぞ。


【東日本大震災】全素協が物資運搬用に会員トラック活用、東北・関東局は食料搬送


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

全国素材生産業協同組合連合会は、会員企業が保有するトラック等を被災地への物資運搬用に提供する体制を整えた。同様の動きは、他の団体などにも広がっている。また、東北森林管理局と関東森林管理局は、避難所への搬送用として森林管理署の車両を確保し、16日から食料の搬送を行っている。


2011年3月24日

再生可能エネルギー電気調達特別措置法案を閣議決定


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス,法律・制度・予算 

政府は3月11日に、木質バイオマス発電などの再生可能エネルギーの買い取りを電力会社に義務づける「電気事業者による再生可能エネルギー電気調達特別措置法案」(「林政ニュース」第405号参照)を閣議決定した。今国会に提出して成立させ、平成24年度からの施行を目指しているが、東日本大震災の影響などもあり、国会審議の行方は不透明だ。→詳しくは、「林政ニュース」第409号(3月23日発行)でどうぞ。


【東日本大震災】被災地以外の合板工場で仮設住宅や緊急復興需要に対応可能


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

日本合板工業組合連合会(井上篤博会長)は3月22日に「東北地方太平洋沖地震に関する声明」を出し、被災地以外の組合員企業による国産針葉樹構造用合板の月間最大生産能力は約16万m3(3×6×12ミリ換算で約800万枚)になることを明らかにした。これは減産していた平成21年度の月間平均出荷量(約15万6,000m3、同約780万枚)と同レベルであり、仮設住宅や緊急復興需要にも十分に対応できるとしている。また、22日に林野庁で行われた「合板需給情報交換会」でも、被災した施設の構造用合板の生産量は全体の4分の1程度であり、国内の他工場の増産で当面の需要に応えることが可能との見方が示された。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第410号、4月6日発行)でお伝えします。


2011年3月23日

【東日本大震災】国有林野内の旧苗畑・旧貯木場跡地を仮設住宅用地に提供


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

林野庁は、国有林野内の旧苗畑や旧貯木場の跡地を仮設住宅の建設用地として提供することを決めた。また、各森林管理局は仮設住宅用資材の安定供給を担う体制づくりに入っており、土地と資材の両面から被災地を支援していくことにしている。


【東日本大震災】林野庁と関係業界団体が「合板需給情報交換会」


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

林野庁は3月22日に「東北地方太平洋沖地震復旧復興に向けた合板需給情報交換会」を開催、日本合板工業組合連合会、日本合板商業組合、日本木材輸入協会、(財)日本木材総合情報センターの関係者が出席し、需給が逼迫している合板の安定供給に向けて情報交換を行った。会合の冒頭に挨拶した末松広行・林野庁林政部長は、「(木材業界が)需給安定に向けた共同声明等を出していることに敬意を表する。きちんとPRしていきたい」と述べた。


2011年3月22日

【東日本大震災】応急仮設住宅は当面3万2,800戸が必要、全木連に木材確保窓口


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

国土交通省住宅局は、被災地に必要な応急仮設住宅について、当面、3万2,800戸(岩手県8,800戸、宮城県1万戸、福島県1万4,000戸)を建設するよう(社)プレハブ建築協会に対して要請した。発注者は各県知事となり、概ね2カ月で少なくとも約3万戸の供給となる見込み。これに対応して、林野庁は木材産業課長名で全国木材組合連合会に対して、「仮設住宅用木材の確保に係る窓口設置について」との文書を3月18日付けで発し、仮設住宅用として必要となる木材(木杭、合板、根太等)の確実な確保を図るため、供給可能量の把握や需要者からの供給要請への対応にあたるよう協力を求めた。


2011年3月18日

【東日本大震災】木炭・コンロが石巻市と気仙沼市に届く


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

3月17日、物資が不足している宮城県の石巻市と気仙沼市に、それぞれ木炭5トンとコンロ150個が届いた。林野庁では、関係団体からの協力を得て、木炭等は270トン、コンロは750個をストックしており、今後も被災県からの要請に即応して供給を続けていくことにしている。


2011年3月17日

【東日本大震災】海岸沿いの木材・製紙関連工場の被害深刻、合板供給に痛手


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

大地震による津波で太平洋沿岸地域の木材・製紙関連工場が軒並み壊滅的な打撃を蒙った。とくに、岩手・宮城両県の海岸沿いに立地している合板工場群は、国産材合板生産量の「21~22%を占める」(林野庁木材産業課)だけに、当面の供給不足に加え、今後の復興需要に応える面でも大きな痛手となっている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第409号、3月23日発行)でお伝えします。


2011年3月16日

【東日本大震災】「災害復旧木材確保対策連絡会議」を開催


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

林野庁は3月15日、関係団体を集め「『東北地方太平洋沖地震』災害復旧木材確保対策連絡会議」を開催した。皆川芳嗣・林野庁長官は、「被災者の救出に続いて、一日も早い復旧・復興に向けて全力で取り組んでいきたい。有力な木材企業が立地していた地域が被災した中で、木材・木材製品の安定供給を図り、需給の乱れを防ぐことが大きな課題であり、林業・木材産業の関係者が連携して対応していくことが必要」と強調した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第409号、3月23日発行)でお伝えします。


2011年3月15日

【東日本大震災】相馬市の海岸林消失、森林管理局が緊急ヘリ調査


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

東北・関東・北海道・中部の各森林管理局は3月12・13日に大地震被災地を対象にしたヘリコプターによる緊急調査を行った。大きな山地崩壊は確認されなかったが、仙台・松島の海岸林は津波でなぎ倒れており、相馬市付近の海岸林は消失した模様だ。


【東日本大震災】安否不明の国有林職員14名のうち13名の無事を確認


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

震災で安否不明となっていた国有林の職員14名のうち13名が無事であることが14日午後までにわかった。森林管理局の職員が各地の避難所を回って、不明者の確認を急いでいる。


ページの上端へ

J-FIC Newsのカテゴリー