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2011年12月16日

来年1月17日に信州産高断熱木製サッシの公開試験


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,木材加工・製材 

(有)和建築設計事務所は、来年1月17日に埼玉県草加市の(財)建材試験センター中央試験所で、高断熱木製サッシの性能試験を公開で行う。木製サッシの原料には長野県産のアカマツ、ヒノキ、カラマツを使い、同県内で製材した後、米国でサッシに加工した。同日は、JIS規格に基づいた気密、水密、耐風圧試験を実施する。問い合わせは、同事務所(TEL:0263-51-0318)へ。


2011年12月15日

森林保険制度検討会は結論持ち越し


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

林野庁の森林保険制度に関する検討会(「林政ニュース」第424号参照)は12月8日に4回目の会合を開き、「論点整理と検討の基本方向」をまとめた。森林保険制度は昨年の事業仕分けで「廃止(国以外への主体への移管)」と判定され“受け皿”を探してきたが、民間の損害保険会社が難色を示しているため結論は持ち越し、来年も議論を続けることにした。


国有林間伐コンクールの最優秀賞は四万林業協業組合


今年度(平成23年度)の国有林間伐推進コンクールの選考結果がまとまった。最優秀賞は、群馬県の四万林業協業組合(「林政ニュース」第358号参照)が受賞。また、次の3社が優秀賞に選ばれた。
・(有)愛宝産業(岐阜県)
・(有)杉下木材(兵庫県)
・(株)永田林業(鹿児島県)


2011年12月14日

山林相続税の納税猶予制度を創設、来年度税制改正


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

政府は12月10日に来年度(平成24年度)の税制改正大綱を決定した。山林相続税について、課税価格の80%に対応する相続税の納税を猶予する特例措置の創設が決まった。一方、新設予定の地球温暖化対策税(環境税)の使途に森林吸収源対策を位置づけることは平成25年以降に先送りされた。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第427号、12月21日発行)でお伝えします。


新たに157名の森林インストラクターが誕生、20代は減少傾向


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,組織・業界団体 

(社)全国森林レクリエーション協会は12月7日に、今年度(平成23年度)の森林インストラクター資格試験結果を発表した。受験申込者559名に対し、合格者数は157名。うち女性は37名で、ほぼ例年どおりの割合。合格者の居住地は東京都が最多(35名)で、主に首都圏と大阪府に集中している。年齢層は20代から70代までと幅広いが、50、60代が全体の59%を占める一方、20代は全体の8%と低く減少傾向にある。職種別でみると、退職者などが55名で最多、次いで会社員が47名、国家・地方公務員が30名となっている。同試験はこれまでに21回実施され、合格者の累計は3,532名。次回(第22回)の試験案内は来年2月上旬に発表、試験日は9月下旬を予定している。詳しくは、こちらを参照。


2011年12月13日

放射能汚染バークの除染へ、水洗・吸着技術を開発


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

原発事故による放射性物質で汚染されたバーク(樹皮)を効率的に除染する技術開発事業を、郡山チップ工業(株)(福島県郡山市)らのグループが進めている。福島県では汚染されたバークの行き場がなく、製材工場等の経営を圧迫しており(「林政ニュース」第425号参照)、新技術の早期の実用化が期待されている。→詳しくは、「林政ニュース」(第426号、12月7日発行)でどうぞ。


カンボジアで学ぶ日本人研修生を募集、滞在費など無料


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人材育成・雇用創出,海外 

(財)国際緑化推進センターは来年1月25日から27日にかけて、カンボジア国プノンペン周辺で、日本人を対象にした海外人材育成研修会を行う。CDM植林、REDDについての講義や、野外実習を通して、カーボンプロジェクト推進の方法と課題について学ぶ。講義は英語で行う。募集人員は10名程度。カンボジア政府及び大学関係者も参加する。食事代を除く宿泊費など滞在費は無料。渡航費などは自己負担で、プノンペンに集合・解散となる。応募締め切りは、1月6日。詳しくは、こちらを参照。


2011年12月12日

生活圏以外の森林も国が除染を、福島県林業会議が要望


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

福島県林業会議(会長=浅和定次・福島県林業協会会長、11団体で構成)は12月9日に農林水産省を訪れ、鹿野農相に対して「早急な森林除染の推進」を要望した。生活圏以外の森林についても国が主体的に除染を行うとともに、東京電力に対して賠償に応じるよう強く指導するよう求めた。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第427号、12月21日発行)でお伝えします。


本物のクリスマスツリーで楽しんだ後は北海道で植林


NPO法人木材・合板博物館は、12月1日から鉢植えのクリスマスツリー苗木を販売している。配達された苗木は、クリスマス期間中に飾って楽しんだ後、12月26日頃に配達業者が回収。来年5月に北海道苫小牧市の「イコロの森」で行われる植樹祭で植林される。苗木は限定200本。1本6,000円。植樹祭には参加も可能(要別途費用)。詳しくは、こちらを参照。


2011年12月9日

【重版記念特価販売のご案内】『中国の森林・林業・木材産業』(第2刷)


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

ご好評につき在庫切れとなっておりました『中国の森林・林業・木材産業―現状と展望―』を増刷(重版)いたします。12月20日に第2刷ができあがります。第2刷刊行日の前日(12月19日)までに本書をお申し込みの方に限り、重版記念特価2,400円(定価の2割引)で承りますので、ここにご案内申し上げます。(なお、特価販売は、書店では受け付けておりません。小社まで直接、電話・FAX・電子メール等でお申し込み下さい。)本書の詳しい内容及びお申し込みについては、こちらをご参照下さい。

書 名:中国の森林・林業・木材産業―現状と展望―
編 者:森林総合研究所
規格等:A5判 480頁 ISBN978-4-88965-204-8
定 価:3,000円(本体価格2,857円)
刊行日:2010年12月15日(第1刷)、2011年12月20日(第2刷)


世界の「フォレストヒーローズ」選考、候補に畠山重篤氏


国連森林フォーラム(UNFF)は、森林へ貢献した人を表彰する「フォレストヒーローズ アワード」の受賞者を選考している。12月4日現在で、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、中南米、北米の5地域から各3名の計15名の候補者がエントリー。最終的に、各地域から1名ずつ合計5名の「フォレストヒーロー」が選ばれる。日本からは、「牡蠣の森を慕う会」代表の畠山重篤氏がノミネートされている。受賞者の決定と表彰は、年明け1月に国連本部で開催される国際森林年閉会式で行われる。


2011年12月8日

The Forestry Agency held symposium, The challenge to ”woody city ” on 15th November, Tokyo


The symposium on the theme of “a challenge to a woody city” was held in Tokyo on 15th November. Professor of Vienna University of Technology, Dr. Wolfgang Winter and Professor of University of Tokyo, Dr. Hisao Koyama gave keynote lectures.

Dr.Winter explained the history of European forest resources decline and recovery. Many storied wood building is increasing, and the standard act of the wooden structure in the city of Europe changed in the last ten years. Synthetic education of a design and an engineer is performed at the institution of higher educations in Europe.

Finally in the symposium, panelists discussed what is necessary to realize woody city in Japan.Realization of “woody city in Japan”, it need to the fusion of art and engineering education, our mind “Japan is wooden culture” has to change to more flexible ideas.


1月に大分市と秋田市で「原木安定供給フォーラム」開催


NPO法人の活木活木(いきいき)森ネットワークは1月13日(金)午後1時半から、大分県大分市の大分第一ホテルで、「原木安定供給フォーラム」を開催する。第1部では、鹿児島大学農学部の遠藤日雄教授が「わが国の木材工業と原木問題」と題して基調講演を行い、第2部のシンポジウムで、地域木材産業の活性化方策などについて議論する。同様のシンポジウムは1月26日(木)午後1時半から、秋田県秋田市のホテルメトロポリタン秋田でも行われる。参加費無料(要申込)。詳しくは、こちらを参照。


2011年12月7日

合板最大手のセイホクが山形県進出を計画


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材,組織・業界団体 

国内合板メーカー最大手のセイホク(株)(東京都文京区)が山形県に進出する計画を進めている。同県寒河江市の工業団地に合板工場を新設することを検討しており、年間の原木消費量は10万m3程度になる見込み。→詳しくは、「林政ニュース」第426号(12月7日発行)でどうぞ。


『林政ニュース』第426号(12月7日発行)ができました!


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News 

今号は、山林相続税・贈与税の納税猶予制度を創設へ(「ニュース・フラッシュ」)、3年目に入ったコンテナ苗がさらに進化(「緑風対談」)、官が率先して新「木の国」づくりへ・高山市(「進化する自治体」)、工学院大学が石巻市に「恒久復興住宅」を建設(「地方のトピックニュース」)――などを掲載しています。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。


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