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2011年5月25日

【本のお知らせ】『国産材はなぜ売れなかったのか』が日本経済新聞の読書欄で紹介されました!


2:00 PM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

「日本林業の常識が変わる」から抜粋
(名古屋市立大学准教授 香坂 玲)
今、日本の林業の常識が塗り替わりつつある。まず「貿易を通じた安い外材に押された」という通説に対し、成美大の荻大陸教授は、外材が入る前の国産品にそもそも品質で問題があり、不正な表示が横行していたことを歴史的な統計から示し、外材と価格が逆転しても国産材は売れなかったとする(『国産材はなぜ売れなかったのか』日本林業調査会・09年)。
(『日本経済新聞』2011年5月22日付け朝刊)


がれきを利用した海岸林再生の検討スタート、6月下旬に中間報告


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

「東日本大震災に係る海岸防災林の再生に関する検討委員会」(座長=太田猛彦・東京大学名誉教授、「林政ニュース」第412号参照)は5月21日に仙台市内で被災地の視察と第1回会合を開催した。がれきを有効利用して人工砂丘を造成し、森林を育成する「多機能海岸防災林」のあり方などについて議論し、6月下旬までに中間報告をまとめることにした。


被災した合板工場、7月には生産再開へ


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

日本合板工業組合連合会は5月24日に今年度の通常総会を東京都内で開催した。総会後の記者会見で、同会会長の井上篤博・セイホク(株)社長は、東日本大地震で被災した太平洋沿岸部の合板工場(「林政ニュース」第410411号参照)について、「7月くらいには、100%とはいかないが生産を再開できるのではないか」との見通しを述べた。


2011年5月24日

【本のお知らせ】『世界の林業労働者が自らを語る』を重版(第2刷)します!


2:00 PM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

3月15日に刊行した図書『世界の林業労働者が自らを語る』が品切れとなったため重版(増刷)します(5月31日に第2刷を刊行します)。重版を記念して、5月31日までにお申し込みの場合、特別割引価格(2,000円)でお届けいたします。(なお、特別割引販売は、書店では受け付けておりません。小社まで直接、電話・FAX・電子メール等でお申し込み下さい。)詳しい内容(目次)及びお申し込みは、こちらをご参照下さい。
書 名:世界の林業労働者が自らを語る ―われわれはいかに働き暮らすのか―
著 者:ベルント・シュトレルケ(元ILO林業・木材産業専門家)
訳 者:菊間満(山形大学教授)
定 価:2,300円(本体価格2,190円)
刊行日:2011年3月15日(第1刷)、2011年5月31日(第2刷)
規格等:A5判 181頁 ISBN978-4-88965-207-9
★5月31日までにお申し込みの場合、重版記念特価2,000円でお届けいたします。


徳島県材産住宅建設で「ウッド通貨」、木製品と交換可能


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材 

徳島県は、同県産木材で住宅を建設した人に独自のエコポイント「ウッド通貨」を交付する事業を5月9日から始めた。「1ウッド」には1万円分の価値があり、「とくしま木製品ネットカタログ」に掲載されている商品と交換できる。→詳しくは、「林政ニュース」第413号(5月13日発行)でどうぞ。


『林政ニュース』第413号(5月25日発行)ができました!


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

次期「森林・林業基本計画」の数値目標が決まる(ニュース・フラッシュ)、次世代架線集材システムに挑む泉林業(遠藤日雄のルポ&対論)、銘木と銘酒で優良材産地を再生する吉野ウッドプロダクト(突撃レポート)、森林・木材と放射能汚染の関係(基礎からわかるQ&A)――など、今号も盛り沢山の内容です。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。

世界自然遺産への登録が確実になった小笠原諸島


2011年5月23日

「流通・需要拡大部会」を新設、林経協が総会


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,組織・業界団体 

(社)日本林業経営者協会(速水亨会長)は5月11日に通常総会を開催し、今年度中に一般社団法人への移行手続きを完了することを確認した。また、新たに「流通・需要拡大部会」を設置して、素材生産のコストダウンや国産材の販路拡大に取り組むことを決めた。


東京の木で家を造る会が今年も下刈ボランティア実施


東京の木で家を造る会は、今年も西多摩の山で下刈ボランティアを実施する。6月11日に青梅市内で、また7月23日に日の出町内で行う。参加費は1人500円(保険料、道具代など)。申し込み締め切りは、開催日のそれぞれ2日前まで。集合場所は、下記のとおり。問い合わせは、同会事務局(TEL:042-588-5990)へ。
・6月11日 JR青梅線 日向和田駅 9時40分集合
・7月23日 JR青梅線 河辺駅南口 9時25分集合


2011年5月20日

「ダイヤモンドトレールサミット in 金剛山」開催


大阪府、奈良県、和歌山県の府県境に整備されている約45kmの自然歩道「ダイヤモンドトレール」を中核に地域の活性化を図ろうと、5月14日に大阪府千早赤阪村の大阪府民の森ちはや園地で「ダイヤモンドトレールサミット」が国際森林年記念行事として開催され、大阪府と周辺10市町村の首長が参加した。(写真は、国際森林年記念プレートを取り付けた橋本徹・大阪府知事(右)と沼田正俊・林野庁次長)


「人ごとと 思わず活かそう よその災害」6月30日までキャンペーン


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害 

林野庁は都道府県・市町村と協力し、5月20日から6月30日まで全国各地で今年度(平成23年度)の「山地災害防止キャンペーン」を実施する。「人ごとと 思わず活かそう よその災害」をキャンペーン標語とし、危険箇所の周知や防災パトロールなどを展開する。詳しくは、こちらを参照。


2011年5月19日

林道安全協会が一般社団法人への移行方針を決定


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,組織・業界団体 

(社)林道安全協会(小林富士雄会長)は5月12日に東京都内で今年度(平成23年度)の通常総会を開催し、一般社団法人に移行する方針を決定した。今後、新しい代議員による臨時総会で定款変更など所要の手続きを終え、一般社団法人化への申請を行う。


「日本の森を活かそう!」、6月12日に森林総研が公開講演会


森林総合研究所は6月12日に東京大学安田講堂(文京区本郷)で今年度(平成23年度)の公開講演会を開催する。(社)国土緑化推進機構理事長の佐々木毅氏が「日本政治と森林~国際森林年に際して~」をテーマに記念講演を行った後、「連携とイノベーションで日本の森を活かす」をテーマに、森林総研の石塚森吉・研究コーディネータら5名が講演する。また、森林総研理事の大河内勇氏がコーディネータとなってパネルディスカッションを行う。パネリストは、足本裕子(文化遺産を未来につなぐ森づくりの為の有議者会議事務局長)、大場龍夫((株)森のエネルギー研究所代表取締役)、金沢滋(岩手・木質バイオマス研究会顧問)、中越武義(前高知県檮原町長)、青木雄一(三井物産(株)理事兼環境・社会貢献部長兼三井物産フォレスト(株)社長)の各氏。参加費無料。問い合わせは、森林総研広報係(TEL:029-829-8134)へ。


2011年5月18日

昨年の外資による森林買収は10件・計45ha


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

昨年1月から12月までの外国資本による国内森林の買収は10件で合計面積は45haだった。林野庁と国土交通省が5月11日に発表した。一昨年の計363haから面積は減ったが、取得件数は4件増えた。詳しくは、こちらを参照。


大きな「みやざきスギ」を活用した家づくりの提案を募集中


宮崎県木材協同組合連合会は、宮崎県産の大径材を活用した家の提案・建設や製品開発、普及・PR活動等に取り組むグループを募集している。応募対象グループは、木材業界(製材工場、プレカット工場など)と住宅業界(工務店、設計事務所など)の3者以上で構成されている協働グループ(18グループ以内)。ただし、木材業界のうち1者以上は宮崎県内に本社を有する企業・団体であることが条件。応募期間6月30日まで。詳しくは、こちらを参照。


2011年5月17日

復旧・復興へ「特別宣言決議」を採択、全木連


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News 

(社)全国木材組合連合会(並木瑛夫会長)は5月11日に東京都内のホテルで第70回通常総会を開催。東日本大震災の復旧・復興に向けて業界を挙げて取り組む方針を確認し、全面支援対策の実現を目指す「特別宣言決議」を全会一致で採択した。


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