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2011年4月22日

北海道局のコンテナ苗造林など、今年度国有林技術開発課題


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

林野庁は国有林野事業における今年度(平成23年度)の技術開発重点取組課題を決定し、4月12日に公表した。有識者による審査を通じて、次の3課題が選ばれた。
・北海道森林管理局森林技術センター
「コスト削減を目指した森林整備への取組~コンテナ苗による省力造林に向けて~」
・中部森林管理局森林技術センター
「長伐期施業による樹冠長率を指標とした森林管理技術の開発」
・四国森林管理局森林技術センター
「かかり木処理器具の改良及び伐採方法の検討」


2011年4月21日

「大井川源流域森林再生協議会」が発足


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

静岡県の大井川源流域に広がる森林の整備と林業活性化を目的として、3月29日に「大井川源流域森林再生協議会」が発足した。大井川源流域には豊かな森林が広がっているものの、地形が急峻で市場までの輸送コスト負担が大きい。同協議会では独自の上乗せ助成を行い、地理的ハンディキャップの克服を目指している。→詳しくは、「林政ニュース」第411号(4月20日発行)でどうぞ。


20ha未満層の7割は「森林施業が必要だが、実施予定はない」


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

農林水産省が行った「林業経営に関する意向調査」(平成21年度)によると、今後5年間における森林施業の実施予定について、保有山林面積1haから20ha未満の小規模林家の約7割は、「実施が必要な山林はあるが、実施する予定はない」と答えた。一方、500ha以上保有の大規模林家の約7割は「毎年実施」または「必要な時期に実施」と回答した。


2011年4月20日

「木質ペレット品質規格」を制定、安全性などに基準


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス 

一般社団法人日本木質ペレット協会は、3月31日付けで「木質ペレット品質規格」を制定・公表した。国際規格となっているEUの木質ペレット規格(EN規格)と整合性をとりながら、ストーブ・ボイラー用燃料としての独自の品質規格をまとめた。木質ペレットの直径、長さ、含水率や、硫黄(S)、ヒ素(As)、カドミウム(Cd)、水銀(Hg)などの含有量などについて、望ましい基準値を示している。詳しくはこちらを参照。


木製家具・木質内装に根強いニーズ、森林資源の循環利用に関する調査


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

農林水産省は、「森林資源の循環利用に関する意識・意向調査」(平成22年度)の結果を3月29日に公表した。生活に取り入れたい木材製品について消費者モニターの4割が「家具」と回答。また、生活に取り入れやすい国産材製品について、林業者及び流通加工業者モニターの8割が「内装」と答えた。


2011年4月19日

【東日本大震災】住田町が5月末までにオリジナル仮設住宅を110棟建設


岩手県の住田町が地元産のスギ材を使ったオリジナル仮設住宅を建設して注目を集めている。同町に隣接する大船渡市、陸前高田市、釜石市などが甚大な津波被害に見舞われたため、同町単独で約2億5,000万円を投じ、5月末までに第1弾として110棟を完成させる予定。同町産のFSC認証材を用いており、部材が揃っていれば半日で建設できる。→詳しくは、「林政ニュース」第411号(4月20日発行)でどうぞ。


2011年4月18日

5月6日から樹木医研修受講者の募集受け付け


(財)日本緑化センターは5月6日(金)から、今年度(平成23年度)の樹木医研修受講者の募集を始める。1次審査をパスした120名を対象に2回にわたって研修を行い、合格者を決める。応募受付期間は6月13日(月)まで。1次審査の試験期日は7月24日で、受験手数料は1万8,000円。詳しくはこちらを参照。


川井喜久博・全素協会長が高知県議選で初当選


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人事・消息・移転 

4月10日に行われた高知県議会議員選挙で、全国素材生産業協同組合連合会会長の川井喜久博氏(62歳)が初当選を果たした。川井氏は、自民党公認の新人候補として長岡郡・土佐郡選挙区(定員1名)から出馬、4,413票を獲得して議席を得た。


2011年4月15日

改正森林法が成立、震災関連で参議院でもスピード審議


森林法の一部改正案(「林政ニュース」第410号参照)が4月15日の参議院本会議で全会一致で可決され、成立した。同法は、震災の復旧・復興に寄与すると与野党が判断し、スピード審議が行われた。4月中~下旬に公布され、3段階に分けて施行される。


【東日本大震災】第22回森と花の祭典「みどりの感謝祭」は中止


農林水産省は、5月7日と8日に東京都千代田区の日比谷公園で開催を予定していた第22回森と花の祭典「みどりの感謝祭」を中止することを決めた。同祭典は、「みどりの月間」を締めくくる行事として毎年行われてきたが、東日本大震災の発生に配慮して見送ることにした。


2011年4月14日

平成21年度末の高性能林業機械は4,194台に増加


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

林野庁がまとめた全国調査結果によると、平成21年度末時点の高性能林業機械保有台数は、前年度より392台増加して4,194台となった。機種別では、プロセッサが1,238台で最多。次いで、フォワーダ(1,083台)、ハーベスタ(722台)の順となっている。


【東日本大震災】福島東部16市町村のシイタケ出荷停止、県側が疑義


5:00 AM 更新 カテゴリ: 東日本大震災・放射能汚染 

政府は4月13日、福島県内で採取された露地栽培の原木シイタケから暫定規制値を超える放射性物質が検出されたと発表。同県東部の16市町村で産出された原木シイタケについて出荷を停止するよう指示した。また、飯舘村産については摂取も控えるよう指示。これに対して、福島県側は、「対象地域の設定理由などに疑義がある」として政府に説明を求めている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第411号、4月20日発行)でお伝えします。


2011年4月13日

第96回二科展の募集作品テーマに「国際森林年」


「第96回二科展(デザイン部)」の募集作品テーマの1つに「国際森林年」が設定された。農林水産省が後援し、特別テーマ(C部門)として国際森林年の意義などを表現するポスター(B1サイズ)を受け付けている。最優秀作品には農林水産大臣賞と副賞の10万円が贈られるほか、林野庁長官賞など各賞を選ぶ。問い合わせは、二科会デザイン部事務局(TEL:03-3297-0398)へ。


兵庫森林管理署と宍粟市が森林整備協定を締結


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理 

近畿中国森林管理局の兵庫森林管理署(中島孝雄署長)と宍粟市(田路勝市長)は、3月29日に「宍粟美しいもり森林づくり推進協定」を締結した。兵庫署では、国有林と民有林が連携して共同施業団地を設定する協定をこれまでに2件締結。3件目となった宍粟市との協定では、特定の施業団地は設定せず、両社が連携できる森林で、順次、路網整備や施業の集約化を進める。同市内で両者が管理する森林は1万6,000ha余りとなる。


2011年4月12日

国有林特会改革の検討作業は一時停止


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

国有林野事業特別会計(国有林特会)の債務部分を切り離して一般会計に移行させる改革作業が中断することになった。国有林特会を含む特別会計制度の見直しを進めている政府の行政刷新会議が、東日本大震災を受けて4月7日に検討作業の一時停止を決めた。作業再開のタイミングは、「改めて検討する」としている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第411号、4月20日発行)でお伝えします。


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