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2011年7月19日

吉野材デザインコンペの最優秀賞に「割り鉛筆」


奈良県は、「吉野材」を使った「暮らしの道具」デザインコンペの入賞作品発表会を7月13日に東京都内で行った。最優秀賞作品に選ばれたのは、吉富寛基さん(東京都)の「割り鉛筆」。吉野発祥の割り箸と、文字を学ぶ最初の道具である鉛筆を合体させた。


7月21日に「ウインクあいち」でシンポジウム「木材利用と環境貢献を考える」


NPO法人活木活木(いきいき)森ネットワークは7月21日午前10時から名古屋市の「ウインクあいち」でシンポジウム「木材利用と環境貢献を考える」を開く。東京大学准教授の井上雅文氏が「地球環境を支える木材利用」、国際環境NGOの中澤健一氏が「フェアウッドのススメ」をテーマに講演する。参加無料。なお、同日午後には同所で、国際森林年記念会議「生物多様性・観光と森林」も行われる。問い合わせは、同ネットワーク事務局(TEL:03-5844-6272)へ。


2011年7月15日

【本のお知らせ】『日本近代林政年表』が『赤旗』で紹介されました!


1:00 PM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

・『赤旗』 2011年7月10日付け/読書欄
香田徹也氏(元林野庁職員)編著の「日本近代林政年表 増補版 1867-2009」が、刊行されました。
森林・林業・林産業にかかわる約1700ページの行政の年表です。1867年から2009年までの国有林・民有林・企業や労働者の動き、社会の出来事も組み込んでいるのが特徴。朝鮮・台湾など植民地林政の項目も。
(『日本近代林政年表 増補版 1867-2009』日本林業調査会・11年)


7月19日に「SGEC森林認証フォーラム in 東京」開催


『緑の循環』認証会議は、7月19日午後1時30分から東京都港区の石垣記念ホールで「SGEC森林認証フォーラム in 東京」開催する。北海道・オホーツク圏、九州圏、名古屋圏の代表が意見発表し、パネルディスカッションを行う。また、併催行事として、翌20日午前9時30分から千代田区の永田町ビルで「SGEC認証制度に関する意見交換会」を行う。参加費無料(19日の懇親会会費は4,000円)。パネルディスカッションに出席するパネリストは、次の各氏。
北大路康信(ポラテック常務取締役)
坂本有希(地球・人間環境フォーラム調査部次長)
須藤久士(森林文化協会常務理事)
中尾由一(国産認証材利用促進協議会会長)
中島浩一郎(銘建工業代表取締役社長)
西村仁雄(西村木材店代表取締役社長)
明賀義輝(SGEC認証材住宅建築者)
安成信次(安成工務店代表取締役)


7月21日から31日まで「森と湖に親しむ旬間」


農林水産省と国土交通省は、毎年恒例の「森と湖に親しむ旬間」(7月21日~31日)にちなんだイベント等を全国各地の水源地域などで実施する。今回は国際森林年の関連時宜用として位置づけられている。また、関連行事として、7月29日から31日まで東京都千代田区の科学技術館で行われる「ウォーターフェア’11東京」で「水の展示会」を開催する。問い合わせは、林野庁治山課水源地地山対策室(TEL:03-6744-2309)へ。


2011年7月14日

東北6県知事が共同アピール、森林のめぐみを活かした復興を


7月12日から13日にかけて秋田市で開催された全国知事会議で「東北6県知事共同アピール」がまとめられ、「森林のめぐみを活かした復興」を推進することが盛り込まれた。復興予算で林業・木材関連事業を拡充するよう求めている(写真は7月11日にプレイベントとして行われたシンポジウム)。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第417号、7月20日発行)でお伝えします。


8月4・5日に松本市で「学校林・遊々の森」全国子どもサミット


8月4日から5日にかけて、長野県松本市で「学校林・遊々(ゆうゆう)の森」全国子どもサミット in 信州が開催される。4日は浅間温泉文化センターで、海外からの研修生を囲んでの交流会や「森づくりの夢」の発表会、ナイトウォークなど、5日は標高2,000mの美ヶ原高原で、貴重な動植物の観察や自然散策を行う。初日の交流会と発表会は一般傍聴自由。問い合わせは、実行委員会事務局(TEL:0268-74-2735)へ。


2011年7月13日

「フジロックの森」プロジェクトがスタート


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,地域再生・山村振興 

新潟県は、世界的な音楽イベントであるフジロックフェスティバルの名を冠した森づくり活動を開始する。7月11日にフジロックの主催者である(株)スマッシュ及び開催地である湯沢町との間で相互連携協定を締結した。音楽会場周辺を森林と親しむエリアとするため、車椅子でも自然散策を楽しめる木道の整備などを進めるほか、新潟県産間伐材を使った「フジロック・ペーパー」の生産と普及にも取り組む。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第417号、7月20日発行)でお伝えします。


8月8日に多摩森林科学園で「親子森林教室」、人工降雨実験も


林野庁と(独)森林総合研究所多摩森林科学園は、8月1日から7日までの「水の週間」に併せて、8月8日午前11時から多摩森林科学園「森の科学館」(東京都八王子市)で親子森林教室「~森林と水について考えよう~」を開催する。同科学園内を森林を散策して川とのつながりなどを学ぶ。また、人工的に雨を降らせる機械による実験も行う。定員50名程度。応募締め切りは7月15日。→詳しくは、こちらを参照。


2011年7月12日

全国のトップを切り、下呂市で准フォレスター研修を行う


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人材育成・雇用創出 

全国のトップを切って「准フォレスター研修」(「林政ニュース」第416号参照)が7月4日から8日までの5日間、中部森林管理局の森林技術センター(岐阜県下呂市)を拠点にして実施された。4日には下呂市民会館で開講式が行われ、8日には下呂交流会館アクティブ泉ホールで「理想のフォレスター像」をテーマにしたシンポジウムも開催された。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第417号、7月20日発行)でお伝えします。


「第33回森喜作賞」に松井徳光氏と古田土雅好氏


33回目となる今年度(平成23年度)の「森喜作賞」の受賞者が決まり、7月6日に東京都内で表彰式が行われた。第1部門は、きのこの機能性を活用した加工食品や発酵食品で数多くの研究業績をあげている武庫川女子大学教授の松井徳光氏(52歳)。第2部門は、栃木県椎茸研究会のリーダーとして県内の椎茸振興に取り組み、平成17年度の第1回全国原木しいたけ生産者大会で林野庁長官賞を受賞するなど生しいたけ生産の第一人者として知られる古田土雅好氏(63歳)が選ばれた。


2011年7月11日

あきる野市のキャラクターに「森っこサンちゃん」


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,地域再生・山村振興 

東京都のあきる野市が推進している「郷土の恵みの森づくり」のメインキャラクターが「森っこサンちゃん」に決まった。昭和6年に同市内(旧多西村)で発見されたトウキョウサンショウウオがモチーフになっている。→詳しくは、「林政ニュース」第416号(7月6日発行)でどうぞ。


7月13日に吉野材デザインコンペ入賞作品発表会


奈良県は、「吉野材」を使った「暮らしの道具」デザインコンペの入賞作品発表会を7月13日午後2時から、フォレスタ虎ノ門「森カフェ」(東京都港区虎ノ門)で開催する。同コンペでは、昨年10月下旬から12月3日まで作品を募集し、すでに入賞の15作品を選定している。13日には、この中から最優秀賞1点、優秀賞3点を決める。問い合わせは、同県林業振興課木材利用促進係(TEL:0742-27-7470、担当:吉浦・森・今治)へ。


2011年7月8日

大断面木造は外壁の早期破壊で津波に耐えた、住木センター報告会


日本住宅・木材技術センターは6月20日に「東日本大震災における木造建築物の被害調査報告会」を東京都内で開催した。木造住宅などの低層建築物は津波により壊滅的な被害を受けたが、大断面木造建築物の中には倒壊を免れたものがあったことを紹介、外壁等の早期破壊が津波エネルギーの逃げ道をつくったと見方が示された。→詳しくは、「林政ニュース」第416号(7月6日発行)でどうぞ。


琵琶湖・淀川流域で連続イベント、第1弾を7月23日に開催


農林水産省と滋賀県は、「市民と森林をつなぐ国際森林年の集い in 琵琶湖・淀川流域」と題する連続イベントを開催する。第1弾として、7月23日午前10時から「森を歩く」をテーマに「びわ湖を支える水源の森林体験ツアー(びわ湖の日30周年)」を実施する。会場は、長浜市の山門水源の森及び西浅井文化ホール(長浜市西浅井町大浦)。入場無料。定員100名。引き続き、8月から10月にかけて、大阪・京都府内で森林体験事業などを行う。→詳しくは、こちらを参照。


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