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2012年1月25日

神戸市が六甲山で総合的森林管理、来年度からモデル事業


神戸市は、六甲山系の森林保全を目的とした「六甲山森林整備戦略」をまとめた。約9,000haに及ぶ対象森林を、公有林・私有林の区分なく総合的に整備するとともに、六甲山の知名度を活かした間伐材製品などを販売する。来年度からモデル事業を始める。→詳しくは、「林政ニュース」第429号(1月25日発行)でどうぞ。


津波と海岸林に関するシンポジウム、1月30日に仙台で


森林保全・管理技術研究会は、1月30日午後1時から宮城県仙台市のハーネル仙台で、「津波と海岸林に関するシンポジウム」を開催する。東日本大震災での海岸林の被害や津波に対する効果、海岸林の復旧などについて、専門技術者や研究者らが話題提供を行い、その後に参加者も交えて討論会を行う。定員は150人程度。参加費無料。シンポジウム終了後に意見交換会(会費3,000円)も行われる。申し込みなど詳しくは、こちらを参照。


2012年1月24日

名取市にヒノキ間伐材を使ったどんぐり子ども図書室が完成


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・復興 

宮城県名取市に「どんぐり子ども図書室」がヒノキの間伐材を使って建築され、1月6日にオープンした。東日本大震災で被災した市立図書館の代替施設として、岐阜県産のヒノキ間伐材などを使い、「ウッドブロック構法」により4週間という短工期で完成した。→詳しくは、「林政ニュース」第429号(1月25日発行)でどうぞ。


2012年1月23日

薪ストーブの灰から高濃度のセシウム、安全確保へ通知


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

環境省は1月19日、東北・関東の汚染状況重点調査地域(8県・102市町村)に対し、薪ストーブから出る灰を庭に捨てないよう求める通知を出した。福島県二本松市の民家で使われた薪ストーブの灰から、4万3,780ベクレル/kgと高濃度の放射性セシウムが検出されたため。林野庁も同日、調理加熱用の薪及び木炭について、当面の指標値を超えるものが流通しないよう、安全確保の徹底を求める通知を都道府県に送った。なお、薪の当面の指標値は40ベクレル/kg(乾重量)、木炭は280ベクレル/kg(同)。


国有林内の森林除染で任期付職員を募集


林野庁は、国有林内での除染作業を進めるため、任期付職員の募集を始めた。採用人数は4名程度で、任期は4月1日から3年間。書類審査と面接を通じて選考し、林野庁職員(国有林野事業職員)として採用する。応募受付期間は2月10日まで(書類必着)。詳しくは、林野庁管理課(TEL:03-6744-2315)、または関東森林管理局総務課(TEL:027-210-1155)へ。


2012年1月20日

森林総研は単独で存続、森林保険特会を25年度廃止


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

政府・与党は、独立行政法人と特別会計の改革案をまとめた。森林総合研究所は成果目標達成法人として単独で存続するが、農林漁業信用基金は特殊会社化を検討する。また、特会改革案には、国有林特会を一般会計化するほか、森林保険特会を平成25年度末までに廃止することを明記した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第429号、1月25日発行)でお伝えします。


北海道で木製サッシの最新事例などを紹介するフォーラムを開催


北海道立総合研究機構と北海道木製窓協会は、2月10日午後1時から、旭川市の大雪クリスタルホール国際会議場で、木製サッシフォーラム「まど・空間・そとをつなぐ」を開催する。東京大学大学院准教授の信田聡氏、五十嵐淳建築設計代表の五十嵐淳氏、北方建築総合研究所部長の鈴木大隆氏がそれぞれ講演し、木製サッシに関する最新の研究成果や事例を紹介した後、参加者も交えて意見交換を行う。参加費無料。申し込み締め切りは、2月3日。詳しくは、林産試験場(TEL:0166-75-4233)または、北方建築総合研究所(TEL:0166-66-4217)へ。こちらを参照。


2012年1月19日

ナラ枯れ被害が大幅減も対策は緩めず


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害,統計・調査 

林野庁は1月17日に昨年(平成23年)10月末時点における全国のナラ枯れ被害調査結果(速報値)を公表した。被害が発生する夏場を中心に特別調査を行ったもので、全国の被害量は15万7,000m3と、平成22年度の32万5,000m3に比べて大きく減少した。ただし、ナラ枯れの発生には周期性もみられるため、林野庁森林保護対策室は、引き続き防除対策を強化する方針をとっている。


2月5日に仙台で自然災害と森林・林業に関する国際セミナー


林野庁は2月5日午前10時から、宮城県仙台市の仙台国際センターで、国際セミナー「自然災害における森林の役割と森林・林業の復興」を開催する。東京大学名誉教授の太田猛彦氏が基調講演した後、日本や世界の自然災害と森林の役割について、セッション別に報告が行われる。海外からはFAOやIUFROなど国際機関の関係者が事例発表する。日英通訳あり。定員200名。参加費無料(要申し込み)。締め切りは、2月1日午後5時(必着)。詳しくは、こちらを参照。


2012年1月18日

1月21日に「木づかいシンポジウム」を京都で開催


NPO法人活木活木(いきいき)森ネットワークは、1月21日午後1時30分から、京都市の京都ビジネスパークで「木づかいシンポジウム」を開催する。京都大学生存圏研究所教授の川井秀一氏が「木材利用と環境貢献」をテーマに基調講演を行い、パネルディスカッションでは、「京北の木で家をつくろう」ネットワーク代表の住吉豊氏、コクヨファニチャー(株)の深堀崇弘氏らが、京都産材を使った家づくりや、北山杉を活用した家具製作の取り組みなどを紹介した後、林業女子@京都の山北絵美氏、林野庁木材課の阿部勲氏とともに意見交換を行う。定員80名。参加費無料。申し込み締め切りは、1月20日。詳しくは、こちらを参照。


2012年1月17日

素材生産業者ら約300人が集まり中央研修会開く


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算,組織・業界団体 

全国国有林造林生産業連絡協議会と全国素材生産業協同組合連合会は、1月16日に東京都内のホテルで森林林業中央研修会を開催し、全国から約300人が参加した。昨年度に続き、森林・林業再生プランや来年度予算などに関する進捗状況について林野庁の幹部が説明。また、福島第一原発事故を受け、日本原子力研究開発機構の担当者が放射線に関する基礎知識について解説した。


2月2日に東京・木材会館で「新たな木材利用事例発表会」


(社)全国木材組合連合会と木材利用推進中央協議会は、2月2日午後1時15分から東京都江東区の木材会館で、3回目となる「新たな木材利用事例発表会」を開催する。第1部では、被災地における仮設住宅について、第2部では福祉用具やバス、オフィスなどへの木材利用の事例を紹介。第3部では、大型木造建築物での構造部材等の使用例について報告する。定員は300名程度。参加費無料。申し込みなど詳しくは、同連合会(TEL:03-3580-3215)へ。


2012年1月16日

国有林特会の一般会計化へ通常国会に関連法案提出


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

林野庁は、1月24日に開会する通常国会に、国有林野事業特別会計を一般会計に統合するための法案を提出する。必要な法改正は約50本に及ぶ見通しだが、中心は、国有林野の管理経営に関する法律の一部改正案、森林法の一部改正案、特別会計に関する法律の一部改正案の3つになる。→詳しくは、「林政ニュース」第428号(1月11日発行)でどうぞ。


山形県が首都圏の企業を対象に「絆の森」東京ミーティング


山形県とやまがた公益の森づくり支援センターは、1月24日午後4時30分から、東京都千代田区の全国町村会館で「やまがた絆の森 東京ミーティング」を開催する。企業の森づくり活動へのサポート体制を紹介するほか、山形県知事と環境保護団体代表らが山形の魅力について語る。午後6時30分からのレセプションでは、山形の食材を味わいながら意見交換を行う。申し込みなど詳しくは、山形県生活環境部みどり自然課みどり環境担当(TEL:023-630-2207)へ。


2012年1月13日

「住宅・木材振興表彰」の長官賞にオロチなど3社


(財)日本住宅・木材技術センターは、「住宅・木材振興表彰」の受賞者を昨年12月27日に発表した。林野庁長官賞に、鳥取県の(株)オロチ(「林政ニュース」第425426号参照)、東京都の大東建託(株)、新潟県の新潟合板振興(株)が選ばれたほか、以下の各社が受賞した。表彰式は、2月23日に東京都江東区の新木場ホールで行われる。
◎国土交通省住宅局長賞
・住田住宅産業(株)(岩手県)
・社団法人福島県建築大工業協会
・(株)サカモト(鳥取県)
◎(財)日本住宅・木材技術センター理事長賞
・兼松日産農林(株)(東京都)
・池見林産工業(株)(大分県)
・組手什おかげまわし東海(愛知県)
・日本木槽木管(株)新城工場(愛知県)


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