J-FIC News のカテゴリーを表示しています

2011年4月20日

木製家具・木質内装に根強いニーズ、森林資源の循環利用に関する調査


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

農林水産省は、「森林資源の循環利用に関する意識・意向調査」(平成22年度)の結果を3月29日に公表した。生活に取り入れたい木材製品について消費者モニターの4割が「家具」と回答。また、生活に取り入れやすい国産材製品について、林業者及び流通加工業者モニターの8割が「内装」と答えた。


2011年4月19日

【東日本大震災】住田町が5月末までにオリジナル仮設住宅を110棟建設


岩手県の住田町が地元産のスギ材を使ったオリジナル仮設住宅を建設して注目を集めている。同町に隣接する大船渡市、陸前高田市、釜石市などが甚大な津波被害に見舞われたため、同町単独で約2億5,000万円を投じ、5月末までに第1弾として110棟を完成させる予定。同町産のFSC認証材を用いており、部材が揃っていれば半日で建設できる。→詳しくは、「林政ニュース」第411号(4月20日発行)でどうぞ。


2011年4月18日

5月6日から樹木医研修受講者の募集受け付け


(財)日本緑化センターは5月6日(金)から、今年度(平成23年度)の樹木医研修受講者の募集を始める。1次審査をパスした120名を対象に2回にわたって研修を行い、合格者を決める。応募受付期間は6月13日(月)まで。1次審査の試験期日は7月24日で、受験手数料は1万8,000円。詳しくはこちらを参照。


川井喜久博・全素協会長が高知県議選で初当選


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人事・消息・移転 

4月10日に行われた高知県議会議員選挙で、全国素材生産業協同組合連合会会長の川井喜久博氏(62歳)が初当選を果たした。川井氏は、自民党公認の新人候補として長岡郡・土佐郡選挙区(定員1名)から出馬、4,413票を獲得して議席を得た。


2011年4月15日

改正森林法が成立、震災関連で参議院でもスピード審議


森林法の一部改正案(「林政ニュース」第410号参照)が4月15日の参議院本会議で全会一致で可決され、成立した。同法は、震災の復旧・復興に寄与すると与野党が判断し、スピード審議が行われた。4月中~下旬に公布され、3段階に分けて施行される。


【東日本大震災】第22回森と花の祭典「みどりの感謝祭」は中止


農林水産省は、5月7日と8日に東京都千代田区の日比谷公園で開催を予定していた第22回森と花の祭典「みどりの感謝祭」を中止することを決めた。同祭典は、「みどりの月間」を締めくくる行事として毎年行われてきたが、東日本大震災の発生に配慮して見送ることにした。


2011年4月14日

平成21年度末の高性能林業機械は4,194台に増加


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

林野庁がまとめた全国調査結果によると、平成21年度末時点の高性能林業機械保有台数は、前年度より392台増加して4,194台となった。機種別では、プロセッサが1,238台で最多。次いで、フォワーダ(1,083台)、ハーベスタ(722台)の順となっている。


【東日本大震災】福島東部16市町村のシイタケ出荷停止、県側が疑義


5:00 AM 更新 カテゴリ: 東日本大震災・放射能汚染 

政府は4月13日、福島県内で採取された露地栽培の原木シイタケから暫定規制値を超える放射性物質が検出されたと発表。同県東部の16市町村で産出された原木シイタケについて出荷を停止するよう指示した。また、飯舘村産については摂取も控えるよう指示。これに対して、福島県側は、「対象地域の設定理由などに疑義がある」として政府に説明を求めている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第411号、4月20日発行)でお伝えします。


2011年4月13日

第96回二科展の募集作品テーマに「国際森林年」


「第96回二科展(デザイン部)」の募集作品テーマの1つに「国際森林年」が設定された。農林水産省が後援し、特別テーマ(C部門)として国際森林年の意義などを表現するポスター(B1サイズ)を受け付けている。最優秀作品には農林水産大臣賞と副賞の10万円が贈られるほか、林野庁長官賞など各賞を選ぶ。問い合わせは、二科会デザイン部事務局(TEL:03-3297-0398)へ。


兵庫森林管理署と宍粟市が森林整備協定を締結


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理 

近畿中国森林管理局の兵庫森林管理署(中島孝雄署長)と宍粟市(田路勝市長)は、3月29日に「宍粟美しいもり森林づくり推進協定」を締結した。兵庫署では、国有林と民有林が連携して共同施業団地を設定する協定をこれまでに2件締結。3件目となった宍粟市との協定では、特定の施業団地は設定せず、両社が連携できる森林で、順次、路網整備や施業の集約化を進める。同市内で両者が管理する森林は1万6,000ha余りとなる。


2011年4月12日

国有林特会改革の検討作業は一時停止


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

国有林野事業特別会計(国有林特会)の債務部分を切り離して一般会計に移行させる改革作業が中断することになった。国有林特会を含む特別会計制度の見直しを進めている政府の行政刷新会議が、東日本大震災を受けて4月7日に検討作業の一時停止を決めた。作業再開のタイミングは、「改めて検討する」としている。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第411号、4月20日発行)でお伝えします。


【東日本大震災】全森連が丸太供給情報を収集、相談窓口設置


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

全国森林組合連合会は4月7日に国産丸太の安定供給に関する声明を出した。都道府県森林組合連合会で丸太供給可能量に関する情報を収集し、受け入れ可能な合板工場等とマッチングを行うほか、森林組合系統材についての問い合わせ窓口を設置した。連絡先は、TEL:03-3294-9715。


2011年4月11日

【東日本大震災】瓦礫撤去に林業機械、磐城林業協同組合、ザウルスロボも活躍


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

行方不明者の捜索を阻んでいる瓦礫の撤去で林業機械が活躍している。福島県の磐城林業協同組合はグラップルをオペーレーターとともに被災地に派遣。また、福岡県の松本システムエンジニアリング(株)は、ショベルカーなどに装着するアタッチメント「ザウルスロボ」6台を無償提供し、瓦礫の処理に取り組んでいる。


【東日本大震災】仮設住宅の建設を加速、各県が施工業者を公募


応急仮設住宅の建設を加速するため、(社)プレハブ建築協会担当分(約3万戸)とは別に、被災地の各県が施工業者を公募する。各県ごとに募集要件は異なるが、建設事業者は基本的に県内に本店・営業所を置く事業者が対象となる。最も早い福島県の公募期間は4月18日まで。問い合わせは、林野庁木材産業課住宅資材班(TEL:03-6744-2295)へ。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第411号、4月20日発行)でお伝えします。


2011年4月8日

農林中金基金第6回助成先に吉野林業協会ら


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理 

農林中央金庫は、6回目となる「農林中金80周年森林再生基金」(FRONT80)による助成先が決まった。同基金は、民有林を再生する事業・活動に対し1年当たり1億円程度の助成を行うもので、10億円の信託財産を設定して10年にわたって支援することにしている。今回は24件の応募事業があった中から、次の6件に計1億1,600万円を助成する。事業協同組合が選ばれたのは初めて。
北信州森林組合(長野県)「デジタル森林管理―森林経営の再生を目指して―」
NPO法人杣の杜 学舎(岐阜県)「美濃市ふくべの森入会林野再生モデル事業」
中勢森林組合(三重県)「森林ゾーニングによる多様で健全な森林づくり事業」
吉野林業協会(奈良県)「川上村下多古峰の平―作業道作成工事及び周辺間伐事業」
熊本県森林組合連合会(熊本県)「熊本市西部域民有林の森林境界明確化と荒廃森
林の保全対策」
曽於地区森林組合(鹿児島県)「ふるさとの森再生事業―台風被害からの復活―」


ページの上端へ

J-FIC Newsのカテゴリー