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2010年11月10日

間伐材活用シンポに500人、養老孟司氏が講演


(社)国土緑化推進機構は11月8日、都内の一橋記念会館で「第2回間伐材活用シンポジウム~緑豊かな未来のために、今できること~」を開催した。環境共生と間伐の相関関係をメインテーマに、東京大学名誉教授の養老孟司氏が「森から始める日本再生」について基調講演。その後、毎日新聞社水と緑の地球環境本部長の斗ヶ沢秀俊氏をコーディネーターにパネルディスカッションを行った。パネリストは、コクヨファニチャー(株)環境事業TCMタスク森林・木材コーディネーターの加賀谷廣代氏、アサヒビールグループ本社理事・社会環境担当部長の武田義信氏、(株)ウッディストプラン代表取締役の喜久忠人氏、林野庁林政部木材利用課長の池渕雅和氏。


森林環境教育のノウハウ学ぶ研修会を12月に開催


(社)国土緑化推進機構は12月3~5日(2泊3日)、山梨県北杜市の(財)キープ協会「清泉寮」で平成22年度森林NPO活動指導者養成事業「森林環境教育コーディネーター養成研修」を開催する。キープ協会が約30年にわたって培ってきた様々なプログラムデザインや人材育成手法、行政や企業・学校等との協働体制の築き方などについて学ぶ。定員は30名。参加費は2万円(2泊6食分)。応募締切は11月18日 (必着)。申し込み・問い合わせは、同機構政策企画部(TEL:03-3262-8437、担当:佐古田・瀧川・木俣)、またはキープ協会環境教育事業部(TEL:0551-48-3795、担当:中山)へ。


2010年11月9日

ニセコ町が水源保全で外国企業と交渉、買取り・伐採規制も


11:00 AM 更新 カテゴリ: 森林施業・経営・管理 

北海道のニセコ町が水源地の保全に乗り出している。同町内には15の水道水源地があるが、このうち2つが外国企業の所有になっているため、貸借契約を結び直すほか、今年度内に水道水源保全条例と地下水保全条例を制定する。→詳しくは、「林政ニュース」第400号(11月10日発行)でどうぞ。


岩手で木質バイオマスシンポ開催、11月26日から3日間


岩手・木質バイオマス研究会は11月26日から28日まで、いわて県民情報交流センター「アイーナ」(盛岡市)で「バイオマスシンポジウム~これからの100年を考える」を開催する。26日は同県をはじめ木質バイオマス利用で先進的な取り組みを進める都道3県が活動状況を報告。27日は、スウェーデン・ヴェクショー市のレナード・ゴードマーク氏が講演を行った後、パネルディスカッションを行う。28日は、県内の木質バイオマス生産施設や利用施設などを視察する。参加費は、26・27日は無料、28日は2,000円(定員40名)。詳しくは、こちらを参照。


2010年11月8日

山村ビジネスを支援、現地研修会を全国3箇所で開催


(株)アミタ持続可能経済研究所は、山村の資源を活用したビジネスの立ち上げを支援するため、全国3箇所で「現地研修会」を開催する。「山村再生プロジェクト」(平成22年度林野庁補助事業)の一環として実施するもので、「山村再生の技術と実践」をテーマに、マーケティングやコーディネートのノウハウなどを伝授する。参加費無料。事前申し込みが必要。問い合わせ
は、同研究所京都オフィス山村再生プロジェクト担当(TEL:075-255-4526)へ。
・滋賀会場(定員50名)
11月12日10:00~12:00(開場9:30)
安曇川公民館カルチャールームA・B(滋賀県高島市)
・秋田会場(定員90名)
11月22日14:00~16:30(開場13:30)
シャインプラザ平安閣秋田2F万葉の間(秋田県秋田市)
・愛媛会場(定員80名)
12月11日14:00~16:30分(開場13:30)
愛媛県森林組合連合会3F大ホール(愛媛県松山市)


『林政ニュース』第400号の目次をアップしました!


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News 

『林政ニュース』第400号(2010年11月10日付け)の目次をアップしました。今号は、再生プランの各検討委員会が最終会合、成果は?(ニュース・フラッシュ)、借金は分離し国有林特会を一般会計化、森林保険特会は受け皿を見つけ廃止(緑風対談)、県を超えて全国へ、時代をリードする大分の挑戦(遠藤日雄のルポ&対論)、ヒノキ精油で排ガス除去、岡松自動車の浄化装置(突撃レポート)、ニセコ町が水源保全で外国企業と交渉(地方のトピックニュース)、スイスのフォレスターは何をやっているのか?(密着レポート)――などを掲載しています! 詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご参照下さい。


2010年11月5日

「2011 国際森林年」の日本語ロゴマーク発表


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,海外 

「2011 国際森林年」のテーマである「Forest for People(人々のための森林)」を伝える日本語ロゴマークが国際森林フォーラムより発表された。ロゴマークは、世界の森林の持続可能な経営、保全等における人間の中心的役割をたたえるもので、人々の居住環境・食料・水等の供給、生物多様性保全、気候変動緩和といった森林の多面的機能が人類の生存に欠かせないものであることを訴えるデザインとなっている。


島根・愛知・栃木で木材を使用した学校施設の講習会


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

文部科学省は、島根・愛知・栃木の3会場で、木材を活用した学校施設づくりに関する講習会を開催する。専門家による講演のほか、先進事例の紹介、現地視察などを行う。受講料無料。会場と日程、テーマ、視察先は、下記のとおり。問い合わせは、事務局(TEL:03-5403-7742)へ。
・島根会場
11月4~5日
ビックハート出雲(出雲市駅南町)
テーマ「県と市町村の連携及び維持管理」
視察校「大田市立北三瓶小・中学校」
・愛知会場
11月11~12日
名古屋市教育センター分館(名古屋市中区錦)
テーマ「内装木質化」
視察校「名古屋市立植田東小学校」
・栃木会場
11月15~16日
コンセーレ(宇都宮市駒生)
テーマ「コストの抑制」
視察校「茂木町立茂木中学校」


2010年11月4日

秋の勲章・褒章受章者を発表


今年(平成22年)秋の勲章及び褒章受章者が発表された。林野庁関係の受章者は次のとおり。
【勲章受章者】
◎旭日章受章者
・旭日小綬章
有川光造(71歳・石川県森林組合連合会代表理事会長)
竹内福治(76歳・全国天然木化粧合単板工業協同組合連合会会長)
・旭日双光章
金山忠幸(79歳・元岐阜県森林組合連合会理事)
・旭日単光章
石ケ守勲(85歳・元野沢森林組合代表理事組合長、青森県)
菅原等(78歳・富良野地区森林組合代表理事組合長、北海道)
中村省三(79歳・花巻市森林組合代表理事組合長、岩手県)
◎瑞宝章受章者
・瑞宝中綬章
赤木壮(71歳・元林野庁次長・元環境庁水質保全局長)
・瑞宝小綬章
真板道夫(72歳・元大阪営林局長)
矢野吉夫(71歳・元旭川営林局長)
・瑞宝単光章
水上栄吉(76歳・元利賀村森林組合作業班長、富山県)
【褒章受章者】
◎黄綬褒章受章者
須藤金次郎(86歳・製炭業、群馬県)
小林忠次(80歳・(有)小林製材所社長、山梨県)
平川英夫(78歳・合資会社フォレストヒラカワ代表取締役、福岡県)
工藤壽信(67歳・農林業、大分県)


11月6日に日田市制70周年記念シンポ「森と文化を未来につなぐ」大会


11月6日午前10時から、大分県日田市のパトリア日田大ホールで、日田市制70周年記念シンポジウム「森と文化を未来につなぐ」大会が開催される。「かけがえのない文化財を次世代につなぐ文化材の森構想」などをテーマに、法隆寺管長の大野玄妙氏や林業家の速水亨氏、合原眞知子氏らが意見を交わし、山で働くことの意義などについて考える。参加費無料。詳しくは、こちらを参照。


2010年11月2日

【近刊のご案内】『モデルフォレスト運動論』


2:00 PM 更新 カテゴリ: J-FIC News 

新刊図書『モデルフォレスト運動論』を11月12日に刊行します! モデルフォレスト運動の発足時からかかわってきた著者が、世界に広がる森づくりの新しい潮流について解説します。同書の刊行を記念して11月11日までにお申し込みの場合、特別割引価格(2,000円(税込み、送料無料)、定価の2割引)でお届けいたします! 詳しい内容(目次)及びお申し込みは、こちらをご参照下さい。

書 名:モデルフォレスト運動論
著 者:小澤普照(元林野庁長官・森林塾代表)
規格等:A5判 260頁 ISBN978-4-88965-203-1
定 価:2,500円(本体価格2,381円)
刊行日:2010年11月12日

★詳しい内容(目次)及びお申し込みは、下記(↓)からどうぞ。
http://www.j-fic.com/books/isbn978-4-88965-203-1.html
★11月11日までにお申し込みの場合、特別割引価格(2,000円)でお届けいたします。
(刊行前予約割引は、一般書店では受け付けておりません。直接小社(http://www.j-fic.com)までお申し込み下さい。)


人材育成マスタープランを作成、検討委が最終会合


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人材育成・雇用創出 

林野庁の人材育成検討委員会は11月1日に6回目の会合を開き、人材育成マスタープランを作成するなど最終とりまとめを行った。フォレスター、森林施業プランナー、森林作業道作設オペレーター、フォレストワーカー(林業作業士)等の役割を整理するとともに、人材育成プログラム、推進体制、ロードマップなどを示した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第400号、11月10日発行)でお伝えします。


「林政審議会」の委員を募集中!


林野庁は、「林政審議会」の委員を募集している。人員は2名程度。応募できるのは、平日の会議(年5~7回程度)に出席でき、平成23年1月6日現在で満20歳以上70歳未満の人(日本国籍を有することも条件)。森林・林業・木材産業の振興に政府がなすべきことに関する意見・提言を1,200字以内にまとめて提出、審査で選ばれると任命される。応募締め切りは11月12日(当日消印有効)。詳しくは、こちらを参照。


2010年11月1日

国有林特会は借金残し一般会計化、森林保険特会は廃止


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

特別会計を対象にした「事業仕分け」が10月27日から30日にかけて行われ、林野庁が所管する国有林野事業特別会計は借金返済部分を残して一般会計化、森林保険特別会計は「受け皿」(国以外の移管主体)を見つけて廃止と判定された。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第400号、11月10日発行)でお伝えします。


11月16日に下川町でフォーラム「木質バイオマス生産を考える」


森林総合研究所北海道支所は11月16日午後1時30分から、下川町バスターミナル合同センターで森林技術連携フォーラム「木質バイオマス生産を考える」を開催する。同研究所が産学官連携推進の一環として実施するもので、下川町、住友林業、サッポロビールとの共催。最新の研究成果などが報告される。詳しくは、こちらを参照。


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