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2011年2月1日

国有林の間伐事業に「複数年契約」導入、3年分を一括発注


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理 

林野庁は来年度(平成23年度)から、国有林の間伐事業で新たに複数年契約による民間競争入札を実施する。「森林・林業プラン」を推進するため、民間主導で効率的に事業が実行できるよう、3年分を一括発注する。政府が進めている「市場化テスト」の路線にも沿うもので、来年度は全国の7~10か所程度で行う予定。→詳しくは、「林政ニュース」第405号(1月26日発行)でどうぞ。


2月14日に国連大学で「美しい森林づくり」交流フォーラム


「国際森林年」のキックオフを記念して『「美しい森林づくり」企業・NPO等交流フォーラム』(主催=(社)国土緑化推進機構、美しい森林づくり全国推進会議)が2月14日午後1時30分から、国連大学「ウ・タント国際会議場」(東京都渋谷区)で開催される。国連事務総長のパン・ギムン氏からのビデオレター放映や、国際森林年国内委員会委員であるC.W.ニコル氏の基調講演などが予定されている。参加費無料(ただし、懇親会は1,000円)。定員300名。詳しくは、こちらを参照。


2011年1月31日

基本計画と国有林のあり方を林政審に諮問、会長に岡田・岩大教授


農林水産省は1月28日に林政審議会を開催し、森林・林業基本計画の変更と、今後の国有林の管理経営のあり方について諮問した。また、既存の施策部会に加えて、新たに国有林部会を設置することを決めた。会長の互選も行い、新会長には岡田秀二・岩手大学教授が就任、会長代理には鮫島正浩・東京大学教授が指名された。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第406号、2月9日発行)でお伝えします。


2月23日に木材の樹種・産地識別技術シンポジウム


(独)森林総合研究所は2月23日午後1時から、東京都江東区(新木場)の木材会館(7階ホール)で「木材の樹種・産地識別技術シンポジウム」を開催する。参加費無料(懇親会費は3,000円、事前申し込みが必要)。発表者と報告内容は、下記のとおり。申し込み・問い合わせは、同研究所(TEL:029-829-8301、担当:阿部)へ。
小澤眞虎人・林野庁貿易対策室長「違法伐採対策の現状と今後の取り組み」
熊谷正二・双日建材(株)経営企画室長「木材の樹種・産地に関する木材調達面からの企業の取り組み」
安部久・森林総研木材特性研究領域主任研究員「木材の樹種・産地判別技術の研究の現状」
津村義彦・森林総研森林遺伝研究領域研究室長「DNA分析による樹種・産地判別」
香川聡・森林総研木材特性研究領域主任研究員「年輪幅・安定同位体比を用いた木材の産地判別」


2011年1月28日

新上五島町で中国の投資会社が立木を買い取り・輸出


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,森林施業・経営・管理,海外 

長崎県の五島列島にある新上五島町に中国の投資会社が進出し、森林所有者から立木を買い取って、試験輸出を行った。昨年末まで4.6haの伐採が実施されたが、一方で伐採を見合わせる動きも出ている。中国との国境に近い離島で、何が起きているのか?→詳しくは、「林政ニュース」第405号(1月26日発行)でどうぞ。


ナイス「新春経済講演会」、資源不足の深刻化など指摘


ナイスパートナー会連合会(後藤直剛会長)とナイス(株)(平田恒一郎社長)は1月21日に東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で「新春経済講演会」を開催した。住宅・建材・木材に関係するトップメーカー各社の社長が顔を揃えて今年の見通しについて意見交換した。新興国の台頭や投機マネーによって資源不足が国内外で深刻化するとの指摘が相次ぎ、国産原木の需給も逼迫すると予測された。


2011年1月27日

「林業再生と森林土木研究会」発足、委員長に島田泰助・前林野庁長官


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人事・消息・移転 

森林科学研究所(所長=山田寿夫・日本林道協会専務理事)は、「日本林業再生における森林土木等に関する研究会」を設置し、1月18日に第1回会合を東京都内で開催した。同研究会は、「森林・林業再生プラン」を推進していく上で森林土木や公有林が果たす役割などを明らかにすることを目的にしており、委員長には前林野庁長官の島田泰助氏が就任した。→詳しくは、「林政ニュース」第405号(1月26日発行)でどうぞ。


高尾の森でファシリテーターミーティング


参加型で森づくりを行おうと思っている方、大集合!――「森づくりファシリテーター全国ミーティング」(実行委員会主催)が、2月18日から19日にかけて、東京都八王子市の「高尾の森わくわくビレッジ」で開催される。定員30名。参加費1万円(懇親会参加費は3,000円)。1日目は、基調講演「そもそも“森づくりファシリテーター”って?」と「全国の“森づくりファシリテーター”奮闘レポート・事例報告」を予定。2日目は、4つの分科会に分かれて、タイプごとのファシリテーションポイントを整理する。詳しくは、こちらを参照。


2011年1月26日

第2回「『新たな木材利用』事例発表会」に約300人参集


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

昨年に続いて2回目となる「『新たな木材利用』事例発表会」が1月14日に、東京都江東区の木材会館ホールで行われた(主催=(社)全国木材組合連合会・木材利用推進中央協議会)。公共建築物木材利用促進法が制定・施行されたことなどを反映して、林業・木材関係者だけでなく、建築・設計関係者など約300名が参加。(株)オロチ(鳥取県日南町)が、100%県産LVLを使用して境港市に建設した土産物屋「きたろう幽便屋さん」など、さまざまな取り組みが報告された。→詳しくは、「林政ニュース」第405号(1月26日発行)でどうぞ。


紙芝居やゲームなどコンテンツ豊富、『木づかいの町』開設


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

林野庁が推進する「木づかい運動」の情報サイト「木づかい.com」に、『木づかいの町』がオープンした。『木づかいの町』には、幼児から小学生を対象にした木育紙芝居や、間伐ゲーム「木エコ」、企業・団体が木づかいを取り入れる時のヒントとなる「木づかいforカンパニー」など、さまざまなコンテンツがわかりやすく用意されている。詳しくは、こちらを参照。


2011年1月25日

所有者不明でも間伐推進、無届け伐採に造林命令、森林法改正案


1月24日に召集された通常国会で林野庁が成立を目指す森林法改正案の概要が明らかになった。森林所有者が不明な場合でも路網開設や間伐ができる措置を新たに導入するほか、無届け伐採が行われた場合に造林を行わせる行政命令を新設する。→詳しくは、「林政ニュース」第405号(1月26日発行)でどうぞ。


『林政ニュース』第405号の目次をアップしました!


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News 

『林政ニュース』第405号(2011年1月26日付け)の目次をアップしました。今号は、所有者不明でも路網開設や間伐を推進、造林命令も(ニュース・フラッシュ)、発電用チップ「全量買取制度」に注目、20円/kWhで林地残材を有効利用(緑風対談)、中国資本の進出に直面する新上五島町・上(遠藤日雄のルポ&対論)、梱包用製材で世界と戦う! オービス姫路工場(突撃レポート)、国内最大の木質バイオ専焼発電所、2月から稼働(地方のトピックニュース)、広がる国産材木造建築物(事例発表会から)――などを掲載しています!詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご参照下さい。


2011年1月24日

外資の森林取得に規制を、民主党PTが検討開始


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

民主党は1月20日に「外国人による土地取得に関するプロジェクトチーム」(一川保夫座長、行田邦子事務局長)の第1回会合を開催し、グローバル企業等による国内森林の買収などが進んでいることへの対策として、土地取得を規制するための法制度を検討することにした(「林政ニュース」第402403号参照)。


木耐協が耐震診断受診強化キャンペーンを実施中


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協、小野英男理事長、加盟1,068社)は、耐震診断受診強化キャンペーンを3月31日まで実施している。期間中に木耐協に耐震診断を依頼すると、耐震診断書の発行や、診断結果に基づく家屋の補強方法、価格の目安となる耐震補強プランの作成などが無償で受けられる。詳しくは、こちらを参照。


2011年1月21日

国有林間伐コンクールの最優秀賞に堀江林業


今年度(平成22年度)の国有林間伐推進コンクールの受賞者が決定、最優秀賞には、(株)堀江林業(関東森林管理局推薦)の「高性能林業機械のアタッチメントの改良による作業の効率化と大型運搬車の導入による総コストの縮減」が選ばれた。また、優秀賞は、次の2件が受賞した。
(有)下久保林業(東北森林管理局推薦)
「列状間伐と高性能林業機械の導入により、間伐コストを大幅に低減化」
飛騨市森林組合(中部森林管理局推薦)
「高性能林業機械の導入により、生産性の向上」


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