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2010年10月15日

北海道の林業労働者が増加傾向に入る


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

北海道の林業労働者数が増加し続けている。道林業木材課が8月にまとめた平成21年度「林業労働実態調査」で、平成17年度を底に上昇傾向に入っていることがわかった。21年度の道内林業労働者数は4,186人で、前回調査(平成19年度、「林政ニュース」第346号参照)から5%・205人増えた。→詳しくは、「林政ニュース」第398号(10月6日発行)でどうぞ。


「四国山の日 in えひめ2010」を10月16・17日に久万高原町で開催


「四国山の日 in えひめ2010」が10月16日・17日に、愛媛県浮穴郡久万高原町において開催される(四国の森づくり実行委員会等の主催)。16日は表彰式の後、こども演劇・小学生から大学生・森林ボランティア等による活動発表、愛媛県指導林家:梶川二郎氏による講演「久万林業と自分史のなかの林業経営」があり、17日には分科活動として・森づくり安全技術コースや・久万林業まつりフリー見学コース、・久万林業見学コースが設けられている。なお、同日は「第40回久万林業まつり」も併催される。


2010年10月14日

山口県が植栽から建築に至るCO2認証制度を創設


山口県は、森林整備と木材利用を通じた二酸化炭素(CO2)の吸収・排出削減・固定量を認証する制度を立ち上げる。自治体レベルで森林のCO2吸収量認証制度を導入するケースが増えているが、排出削減・固定量まで含めた総合的な認証制度は珍しい。→詳しくは、「林政ニュース」第398号(10月6日発行)でどうぞ。


10月28日に都城市でスイスのフォレスターに学ぶセミナー


(株)総合農林は10月28日に、宮崎県都城市の木材利用技術センターで公開セミナー「スイスのフォレスターに学ぶ―近自然森づくり、環境と林業経営の両立へ―」を開催する。山脇正俊・スイス近自然学研究所代表と、スイス・ヴィラ村/シュテルネンベルグ村のフォレスターであるロルフ・シュトリッカー氏が講演した後、意見交換を行う。参加費無料。定員50名。問い合わせは、同社事業部(TEL:03-6703-0202、担当:佐藤・橋本)へ。


2010年10月13日

茨城県宮の郷工業団地に大型ラミナ工場、中国木材が進出


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

茨城県常陸大宮市の宮の郷工業団地に、年間原木取扱量が12万m3に及ぶ集成材用ラミナ工場が建設される。11月に着工し、来年3月末に稼働を始める予定。事業主体は、同県鹿島市に大型製材工場を持つ中国木材(株)(本社=広島県呉市)が発起人代表となって今年6月に発足した「宮の郷木材事業協同組合」。→詳しくは、「林政ニュース」第398号(10月6日発行)でどうぞ。


10月30日にシンポ「四万十川の水源の森林づくり」、高知市で開催


(独)森林総合研究所は10月30日に高知市の高知商工会館でシンポジウム「清流四万十川の水源の森林づくり」を開催する。水源林造成事業や自然再生事業の成果や、四万十高校による森林整備活動などが報告される。入場無料。事前申込不要。問い合わせは、同研究所森林農地整備センター中国四国整備局(TEL:086-226-3295)へ。


2010年10月12日

長野県が「森林づくり指針案」、10年後の木材生産量2.5倍に


11:00 AM 更新 カテゴリ: 法律・制度・予算 

長野県は、今後10年間で県内の木材生産量を現在の2.5倍に増やすことなどを盛り込んだ「県森林づくり指針」案をまとめた。「森林を活かし 森林に生かされる 私たちの豊かな暮らし」を基本目標に掲げ、平成32年度までの取組課題を明示している。→詳しくは、「林政ニュース」第398号(10月6日発行)でどうぞ。


東京と大阪でニッセイ緑の環境講座「森林環境教育 最前線」


5:00 AM 更新 カテゴリ: イベント・シンポジウム・表彰・募集 

(財)ニッセイ緑の財団は、環境講座「森林環境教育 最前線」を10月~12月にかけて東京で3回、大阪で1回開催する。東京の会場は新宿NSビル、大阪会場はニッセイ新大阪ビル。時間は、各回とも午後6時45分から8時15分まで。参加費無料。問い合わせは、同財団(TEL:03-3501-9203)へ。
・東京会場
第1回「森林環境教育の今とこれから」(10月13日、講師:大石康彦)
第2回「教育現場から見た森林環境教育」(11月4日、講師:川嶋直)
第3回「持続可能な森づくりから見た森林環境教育」(11月17日、講師:木平勇吉)
・大阪会場
「森林体験から何を学べるか?」(12月8日、講師:大石康彦)


2010年10月8日

【重版記念特価販売のご案内】『立木幹材積表 西日本編』


2:00 PM 更新 カテゴリ: J-FIC News 

ご好評につき在庫切れとなっておりました『立木幹材積表 西日本編』を増刷(重版)いたします。10月15日に第14刷ができあがります。第14刷刊行前(10月14日まで)に本書をお申し込みの方に限り、重版記念特価1,600円(定価の2割引)で承りますので、ここにご案内申し上げます。詳しい内容(目次)及びお申し込みは、こちらからどうぞ。

書 名:立木幹材積表 西日本編
編 者:林野庁計画課 編
規格等:A5判 320頁 ISBN978-4-88965-094-5
定 価:2,000円(本体価格1,905円)
刊行日:1970年3月25日(第1刷)、2010年10月15日(第14刷)

★8月中旬に起きた、弊社ホームページのサーバートラブルにより、カートシステムをご利用いただく際にご登録いただいておりました「お客様情報(アカウント)」が破棄されてしまいました。大変ご迷惑をおかけいたしますが、既にアカウントをお持ちの方も、再度ご登録いただきますようお願いいたします。ご不明な点等は、弊社までお気軽にお問い合わせ下さい(TEL:03-6457-8381)。
★第14刷刊行前(10月14日まで)にお申し込みの場合、重版記念特価1,600円でお届けいたします。
★なお、特価販売は、書店では受け付けておりません。小社まで直接、電話・FAX・電子メール等でお申し込み下さい。


職人技で青森材を再生! 10月10日から千葉室内創業祭で新製品展示


青森県産材の有効利用に向けて、同県内の家具・建具職人が新しいブランド製品の開発に挑んでいる。同県産業技術センター林業研究所と連携して、伝統技術を継承する職人らが結集、10月10日から4日間にわたって開催される(株)千葉室内(青森市新町、千葉哲朗社長)の「創業祭」で披露される。千葉室内は、同県を代表する老舗家具販売店で、今回の創業祭は、家具・建具職人で構成する青森県木工業組合連合会との共同企画展という位置づけ。


大分県で11月11日にスギ材産業シンポジウム


5:00 AM 更新 カテゴリ: イベント・シンポジウム・表彰・募集 

九州木材業振興対策協議会と特定非営利活動法人森林誌研究所は11月11日午後1時から、大分市府内町の大分第一ホテルで「第7回スギ林業に対するスギ材産業シンポジウム ―スギ林業に対する最終需要者の期待と提言―」を開催する。林野庁木材産業課長・渕上和之氏が基調講演した後、遠藤日雄・鹿児島大学教授をコーディネーターに、パネルディスカッションを行う。パネリストは、津田勝徳・タマホーム(株)取締役工務部長、種子田俊郎・三菱商事建材(株)常務執行役員、今山哲也・大分県佐伯広域森林組合加工流通課長、林雅文・(株)伊万里木材市場代表取締役、平野昭・大分県副知事。参加費無料(ただし、資料代1,000円)。定員250人。申込みは、大分県林産振興室(TEL:095-506-3833、担当:河野)か、同研究所(TEL:092-738-9511)へ。


2010年10月7日

森のトレー訴訟で、組合・久慈市・岩手県の原告が敗訴


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,事件・訴訟 

岩手県久慈市の「いわて森のトレー生産協同組合」が事業を中断した問題(「林政ニュース」第211232334388号参照)で、製造機械を納入したトリニティ工業(株)(愛知県豊田市)を相手どって同組合と久慈市、県が損害賠償を求めていた訴訟(森のトレー訴訟)の一審判決が9月17日に盛岡地方裁判所であった。田中寿生裁判長は、損害賠償請求は理由がなく認められないと言い渡し、原告が敗訴した。→詳しくは、「林政ニュース」第398号(10月6日発行)でどうぞ。


京都府立大で10月11日に「ナラ枯れ緊急報告会」


一般市民にナラ枯れのメカニズムや被害状況などを伝える「ナラ枯れ緊急報告会」が10月11日、京都府立大学合同講義棟3階第3講義室で開催される。京都市周辺では、今夏からナラ枯れ被害が拡大し、森林災害の発生や景観悪化などが問題視されている。報告会では、府内の被害状況について解説するほか、原因や防除方法、市民とのかかわりについて研究者がコメントする。参加費無料。問い合わせは、同大学生命環境科学科(TEL:075-703-5629、田中和博教授)へ。


2010年10月6日

中部電力がカナダ産チップ使用し国内最大規模の混焼発電


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス 

中部電力(株)は9月21日から、愛知県碧南市の碧南火力発電所で石炭と木質バイオマスの混焼発電を開始した。燃料には、カナダ産のチップを使用し、混燃率は約3%、年間使用量は約30万トンで国内最大規模となる。→詳しくは、「林政ニュース」第398号(10月6日発行)でどうぞ。


熊沢国有林で植樹祭開催、1,600人が参加


9月25日に秋田県鹿角市八幡平の熊沢国有林で植樹祭が行われ、一般市民ら約1,600人が参加した。横浜国立大学名誉教授の宮脇昭氏が指導し、平成9年の大規模すべり被害跡地に、落葉広葉樹など11種、約1万5,000本を植え付けた(植栽面積は約1.5ha)。


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