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2020年2月26日

林業・木材産業界でもイベント等の中止・延期が広がる


新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、林業・木材産業界でも行事やイベントなどを取り止める動きが広がっている。すでに、下記のイベント等の中止や延期が決まっている。
延期:2月28日「第35回木質の利用シンポジウム」(京都府立大学、日本木材加工技術協会関西支部主催)
中止:3月3日「令和元年度効率的なサプライチェーンの構築支援成果報告会」(TKPガーデンシティ御茶ノ水、日本木材総合情報センター主催)
中止:3月3日~6日「建築・建材展」(東京ビッグサイト、日本経済新聞社主催)
中止:3月14日~15日「森林と市民を結ぶ全国の集い」(東京農業大学、森づくりフォーラム主催)


「みどりとふれあうフェスティバル」への出展企業・団体を募集中


林野庁は、5月9日(土)・10日(日)に東京都千代田区の日比谷公園で開催する「みどりとふれあうフェスティバル」に出展する企業・団体を募集している。同フェスティバルは、第30回森と花の祭典「みどりの感謝祭」の併催行事として行われるもので、昨年は約3万人が来場した。申し込み締め切りは、3月6日(金)。→詳しくは、こちらを参照。


2020年2月25日

奈良県の吉野町長に7代目「山守」の中井章太氏


1月26日に投開票された奈良県の吉野町長選挙で、中井章太氏(51歳)が初当選を果たした。中井氏は、家業である「山守」の7代目で、中神木材の社長。地場資源を活かした「銘木と銘酒のフォーラム」(「林政ニュース」第432号参照)を仕掛けるなど、早くから地域リーダーとして存在感を放ってきた。→詳しくは、「林政ニュース」第622号(2月12日発行)でどうぞ。
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「林政ニュース」第623号(2月26日発行)ができました!


4:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

今号は、「樹木採取権制度」実施へガイドライン案公表(「ニュース・フラッシュ」)、鳴り物入りの「樹木採取権」どう使う?・上(「緑風対談」)、台頭する木材貿易国・ベトナムの“現実”をみる・上(「遠藤日雄のルポ&対論」)、“育種のプロ”が苗木業者に!「ファーム年樹」始動(「突撃レポート」)、盛岡で「伐出・再造林ガイドラインサミット」(「地方のトピックニュース」)――などを掲載しています。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。
★第623号の電子版(PDF)は、こちら


2020年2月21日

【本のお知らせ】『SDGs時代の木材産業』を重版しました!


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

1月23日に刊行した『SDGs時代の木材産業 ─ESG課題を経営戦略にどう組み込むか?─』が品切れとなったので重版(増刷)しました。「環境」と「経済」の両立に向けて全ての人が知っておくべき知見をコンパクトに解説。先進企業の最新動向もわかります。
書 名:SDGs時代の木材産業 ─ESG課題を経営戦略にどう組み込むか?─
編著者:井上 雅文 長坂 健司 安藤 範親
著 者:多田 忠義 鮫島 弘光 ほか
規格等:A5判 194頁 並製 ISBN978-4-88965-261-1
定 価:本体価格2,000円+税(送料無料)
★詳しい内容(目次)及びお申し込みは、こちらからどうぞ。
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3月17日にシンポ「『脱・国産材産地』時代の林業・木材産業」


大日本山林会は、3月17日(火)午後1時30分から東京都港区の三会堂ビルでシンポジウム「『脱・国産材産地』時代の林業・木材産業」を開催する。遠藤日雄・NPO法人活木活木森ネットワーク理事長ら3名が国産材の海外輸出など従来の枠組みを超えた需要創出の可能性について議論する。定員120名。参加費無料。問い合わせ等は、山林会(TEL:03‐3587‐2551)へ。


2020年2月20日

「樹木採取権制度」の実施へ、ガイドライン案を公表


11:00 AM 更新 カテゴリ: 法律・制度・予算 

林野庁は、新年度(2020年度)から国有林に導入する「樹木採取権制度」を実施するためのガイドライン案をまとめ、2月19日に公表した。3月7日(土)までパブリックコメントを行い、正式決定する。同制度では、国有林の人工林内に「樹木採取区」を新設し、民間業者に「樹木採取権」を与えて、国有林材の長期・大ロット供給を可能にする。根拠法となる国有林法が昨年6月に改正されており(「林政ニュース」第606号参照)、今年4月1日から運用が始まる。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第623号、2月26日発行)でお伝えします。
★「樹木採取権制度」ガイドライン(案)は、こちらにアップされています。


2月28日に九州大学でシンポジウム「早生樹最前線」開催


日本木材加工技術協会九州支部は、2月28日(金)午後1時30分から福岡市の九州大学椎木講堂でシンポジウム「早生樹最前線」を開催する。大川家具工業会などが早生樹を使った商品展開などの現状を報告した後、センダンなどの育成を通じた林業活性化の可能性を議論する。参加費4,000円(学生は無料)。→詳しくは、こちらを参照。


2020年2月19日

ムク材専門メーカーのマルホンが福岡市に新ショールーム


インテリア用ムク(無垢)材専門メーカーのマルホン(静岡県浜松市、加藤拓社長)が福岡市に新しいショールーム兼事務所を開設した。同社はすでに、本社のある浜松市と東京都新宿区でショールームを運営している。西日本初となるPR拠点を“九州一の成長都市”である福岡市に設け、販売体制を一層強化していく。→詳しくは、「林政ニュース」第622号(2月12日発行)でどうぞ。
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3月16~18日に鳥取市で「第70回日本木材学会大会」


3月16日(月)から18日(水)にかけて、鳥取市の鳥取大学ととりぎん文化会館を主会場にして「第70回日本木材学会大会(鳥取大会)」が開催される。中江康人・AOI TYO Holdings代表取締役社長兼COOを講師に招いたウッドサイエンスセミナーや、企業・団体展示、学会賞授与式、「心に寄り添う手仕事の世界」をテーマにした公開シンポジウムなどを行い、国内外から約1,000人が参加する。→詳しくは、こちらを参照。


2020年2月18日

除染と森林整備の「里山再生事業」を48市町村で実施へ


復興・農林水産・環境の3省庁は、福島県で2017年度から実施してきた「里山再生モデル事業」(「林政ニュース」第541548号参照)を新年度(2020年度)から「里山再生事業」に衣替えし、対象地域を48市町村に広げる。森林の除染と整備事業を一体的に行い、林業振興や住民生活改善への支援を強化する。事業実施期間は3年間の予定。→詳しくは、「林政ニュース」第622号(2月12日発行)でどうぞ。
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「2020森林・林業・環境機械展示実演会」への出展者を募集


林業機械化協会は、10月4日(日)~5日(月)に北海道苫小牧市で開催する「2020森林・林業・環境機械展示実演会」への出展者を募集している。郊外の造成地を利用して最新機械のデモンストレーションなどを行うことにしている。2月末に出展希望者説明会を行う。→詳しくは、こちらを参照。


2020年2月17日

世界初の「改質リグニン」量産プラントが来春稼働へ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,木材加工・製材 

スギからつくられる新素材「改質リグニン」(「林政ニュース」第592604号参照)を低コストで大量生産する世界初の実証プラントが茨城県常陸太田市に誕生する。国(林野庁)の公募事業で(株)リグノマテリア(東京都新宿区)を中心とする産学共同体が実施主体に選ばれた。宮の郷木質バイオマス発電所(「林政ニュース」第479522号参照)の敷地内に、年間約100tの生産能力を有するプラントを建設し、来春の稼働開始を目指す。→詳しくは、「林政ニュース」第622号(2月12日発行)でどうぞ。
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2月26~28日に木質バイオマス関連事業の連続セミナー


日本木質バイオマスエネルギー協会は、2月26日(水)から28日(金)まで東京ビッグサイトで行われる第5回国際バイオマス展の中で「木質バイオマス関連事業成果報告セミナー」を連日開催する。災害被害木の燃料利用や燃料材サプライチェーンなどに関する調査結果や各種の技術開発成果が発表される。各セミナー定員150名(申し込み先着順)。→詳しくは、こちらを参照。


2020年2月14日

新型コロナウィルスの感染拡大で「ワールド・ウッド・デイ2020」中止


国際木文化学会(IWCS)とワールド・ウッド・デイ基金(WWDF)は、3月17日から21日まで東京都内で開催する予定だった「ワールド・ウッド・デイ2020」の中止を決めた。ウッドレガシー推進議員連盟・同協議会(「林政ニュース」第553555571号参照)と連携し、東京五輪にあわせて“木の総合文化”を世界に発信するイベントを計画していたが、新型コロナウィルスによる肺炎の流行拡大を踏まえ、取りやめることにした。


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