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2016年6月14日

五輪施設は国産材を優先使用、WTOルールには抵触せず


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木材加工・製材,木材流通,海外 

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は、6月13日に「木材の調達基準」を策定・公表した。施設整備にあたっては、FSC・PEFC・SGECの認証を取得している国産材を優先的に使用するとし、民間施設の場合はWTOの内外無差別原則に抵触しないとの考え方を示した。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第535号、6月22日発行)でお伝えします。


古文書から江戸時代の山仕事を学ぶ連続講座


むかしごと研究会は、古文書から江戸時代の山仕事を学ぶ連続講座「江戸の『運材図会』を読む」を実施する。第1回は、7月6日(水)午後7時から東京都文京区の文京区民センター会議室で行い、以降は毎月第1水曜日に開催する。講師は、森林インストラクターの羽鳥孝明氏(東京の林業と語る会)。参加費は1回当たり1,000円。定員は各回20名程度。問い合わせ等は、同研究会(担当:石山、TEL:090-7260-4440)へ。


2016年6月13日

みどりの学術賞・緑化推進功労者の表彰式を首相官邸で行う


熊本地震の影響で延期されていた第10回みどりの学術賞と平成28年度緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰の授与式(「林政ニュース」第532号参照)が6月9日に首相官邸で行われた。政府を代表して菅義偉・内閣官房長官が挨拶し、「国際社会とも力を合わせて、かけがえのない『みどり』を次の世代へと引き継ぐ取り組みを進めていきたい」と述べた。


大日本山林会が6月29日に内山節氏の講演会を開催


大日本山林会は、6月29日(水)午後1時30分から、哲学者の内山節氏による講演会「森の未来・森の可能性 ―大日本山林会とともに歩んだ三十有余年―」を開催する。内山氏が同会の機関誌『山林』に連載している「山里紀行」が300回に達したことを記念して実施する。定員150名(先着順)。参加費無料。申し込み締め切りは、6月17日(金)。詳しくは、こちらを参照。


2016年6月10日

イトーキと福井県、家具建具協組がスギオフィス家具を開発


(株)イトーキ(大阪市)と福井県及び福井県家具建具協同組合は、5月25日に「県産材利用に関する協定」を締結、県産スギを使ったオフィス家具を普及していくことで合意した。すでに、応接用テーブルやアームチェア、ベンチ、パーテーション、掲示板など6点が開発されている。→詳しくは、「林政ニュース」第534号(6月8日発行)でどうぞ。


製紙連の会長に日本製紙社長の馬城(まのしろ)文雄氏


日本製紙連合会の新会長に日本製紙(株)社長の馬城文雄氏が就任した。5月20日の同連合会第45回定時総会で選任された。馬城氏は、九州大学農学部を卒業後、昭和50年に当時の十條製紙(株)に入社し、主に原料部門でキャリアを積んできた。


2016年6月9日

四国森林管理局が管内全森林管理署署にドローンを配備


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,統計・調査 

四国森林管理局は、今年度(平成28年度)から管内の全7森林管理署に無人航空機(UAV)のドローンを配備し、災害調査などに利用することにした。本格運用に向け、5月13日には高知県の本山町と土佐町で、操縦者のための講習会を実施した。→詳しくは、「林政ニュース」第534号(6月8日発行)でどうぞ。


東京おもちゃショーに全木連が木と触れ合うコーナー出展


6月11日(土)と12日(日)(両日は一般公開)に東京都江東区の東京ビッグサイトで開催される国内最大級の玩具の展示会「東京おもちゃショー2016」に、全国木材組合連合会が木と触れ合うコーナーを出展する。「キッズライフゾーン」で展示される同連合会のコーナーでは、積み木遊びや木のたまのプールなどで木製おもちゃに直接触れて楽しむことができる。同じく出展する清水建設(株)では、木製コースターを作るワークショップやかんながけを体験できる。入場無料。詳しくはこちらを参照。


2016年6月8日

航空レーザ計測で山地の亀裂を特定、熊本・大分で緊急調査


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,災害・森林被害,統計・調査 

熊本地震の復旧対策として、航空レーザ計測を活用して山地の亀裂などを特定する緊急調査が実施される。政府が5月31日に閣議決定した「熊本地震復旧等予備費」(今年度補正予算)に、同調査の必要経費として8億6,000万円が計上された。対象となるのは、熊本・大分両県で震度6以上を観測した地域で、航空レーザ計測による山地災害調査としては、かつてない規模となる。→詳しくは、「林政ニュース」第534号(6月8日発行)でどうぞ。


『森づくり安全技術マニュアル』の指導編が完成


森林ボランティア活動の事故防止に取り組んでいる森づくり安全技術・技能全国推進協議会(「林政ニュース」第467号参照)は、『森づくり安全技術マニュアル 指導編』を発行した。同会へ2,000円を寄付すると1冊配布される。問い合わせ等は、事務局(TEL:03-3262-8437)へ。


2016年6月7日

新国立競技場の椅子はすべて木製で、自民党が再決議


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,組織・業界団体 

自民党の東京五輪関連部会は5月31日に木製椅子の導入を検討する会合を開き、2月に関係機関などに提出した「申し入れ」(「林政ニュース」第528号参照)に対する回答を政府側から聞いた。内閣官房の担当官が木製の椅子は高いなどと説明したところ、出席していた議員は一斉に反発、「木製椅子の実現についての申し入れ」を再度決議した。詳しくは、「林政ニュース」第534号(6月8日発行)でどうぞ。


東京・大阪・名古屋で「CLT関連告示等解説書」の講習会


日本CLT協会と日本住宅・木材技術センターは、林野庁の補助を受けて作成した「CLT関連告示等解説書」の講習会を行う。参加費用(1人当たり)は、同協会と同センターの会員が4,000円(税込)、その他一般の場合は4,500円(同)。日程、会場等は、次のとおり。
・東 京(すまい・るホール)6月28日(火)13:30-16:00 定員250名
・大 阪(エル・おおさか南館10階1023室)7月7日(木)13:30-16:00 定員130名
・名古屋(住宅金融支援機構東海支店)7月14日(木)13:30-16:10 定員60名
詳しくは、こちらを参照。


2016年6月6日

全国十数か所に「林業成長産業化地域」を新設へ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

政府は6月2日に新しい成長戦略(「日本再興戦略2016」)などを閣議決定。同戦略では、新たに「林業成長産業化地域」を全国に十数か所に設定することを明記した。A~D材を総合的に有効利用する地域をモデル的に選定し、補助事業の集中投資などにより“成長”を加速させることにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第533号(5月25日発行)でどうぞ。


「林政ニュース」第534号(6月8日発行)ができました!


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

今号は、伊勢志摩サミット首脳宣言に「違法伐採対策」明記(「ニュース・フラッシュ」)、「企業力」で林業を成長産業化する・上(「民間出向者の本音座談会」)、「三方よし」で15万m3の先へ、東信木材センター・上(「遠藤日雄のルポ&対論」)、スギ由来の「ウットンバイオスター」で成長促進(「新技術・新製品」)、多摩産材の利用拡大へ10億円の基金造成(「地方のトピックニュース」)――などを掲載しています。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。

★第534号の電子版(PDF)は、こちら


2016年6月3日

PEFCとSGECの相互承認手続きが完了、国際認証制度に移行


緑の循環認証会議(SGEC)がPEFCとの間で進めていた相互承認手続き(「林政ニュース」第464492497532号参照)が完了した。6月3日のPEFC総会で、SGECを相互承認することが認められた。SGECは、国際認証制度として新たなスタートを切ることになった。


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