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2016年3月10日

森林除染を里山にも拡大、モデル地区で実証実験


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,東日本大震災・放射能汚染 

環境省・農林水産省・復興庁が設置しているプロジェクトチーム(「林政ニュース」第526号参照)は3月9日に、福島県の森林除染に関する新たな方針を示した。住居周辺の里山に10か所程度のモデル地区をつくり、除染の実証実験を3か年かけて行うことにした。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第529号、3月23日発行)でお伝えします。


3月19日に「何も失わない家づくり」についての講演会開催


木と建築で創造する共生社会実践研究会(A-WASS)は、3月19日(土)午後3時から東京都千代田区の法政大学市ヶ谷田町校舎マルチメディアホールで、総会後に講演会を開催する。自然の住まい(株)代表取締役のマテー・ペーター氏が、「何も失わない家づくり」について話す。参加費は1,000円(A-WASS会員と学生は除く)。会員以外も参加可能。講演会後は懇親会も予定している(会費3,000円)。問い合わせなどは、こちらを参照。


2016年3月9日

鹿児島大が林業生産技術者養成プログラムの受講生募集


鹿児島大学は、平成28年度「林業生産専門技術者」養成プログラムの受講生を募集している。対象は素材生産事業を実施する森林組合や林業事業体の生産管理者およびその候補者。募集人数は10名。垂水市にある鹿児島大学高隈演習林を主な会場とし、木材流通・製材加工の現状や路網の設計、施業集約化などについての講義が行われる。県内外での見学・講義も予定。受講料は41,160円(テキスト代など含む)。その他に実習での宿泊、食事代が必要。申し込み締め切りは4月4日(月)。申し込み方法など、詳しくはこちらを参照。


中央省庁の公共施設木造化率が32.0%にアップ


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,統計・調査 

農林水産省と国土交通省は2月18日に、中央省庁が整備している公共建築物の平成26年度における木造化状況を公表した。25年度は木造率が20.3%にダウンして問題視されていたが(「林政ニュース」第506号参照)、26年度の木造率は32.0%に回復した。→詳しくは、「林政ニュース」第528号(3月9日発行)でどうぞ。


2016年3月8日

木耐協が「巨大地震への意識と工事実施率」を調査


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

日本木造住宅耐震補強事業者協同組合が「巨大地震への意識と工事実施率」についてのアンケートを行ったところ、調査対象者の85%以上が10~20年以内に巨大地震が発生すると考えている一方、自らが巨大地震に遭うと考えている人は7割にとどまることがわかった。同組合では、巨大地震に対する当事者意識を高めることが必要としている。→詳しくは、こちらを参照。


3月11日に林産物活用ビジネスを探るセミナー開催


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,海外 

国際緑化推進センター(JIFPRO)は3月11日(金)午後2時から、東京都千代田区飯田橋のベルサール飯田橋駅前Room1で、セミナー「林産物を活用した新規ビジネスの可能性を探る―持続的森林資源管理との両立を目指して―」を開催する。京都大学の竹田晋也教授による基調講演や、3つの品目に関するビジネスモデルについて研究員が紹介する。パネルディスカッションでは、民間企業が新規参入する課題や可能性を考える。定員は50名。参加費無料。申し込み方法など、詳しくはこちらを参照。


2016年3月7日

平成26年の林業産出額が6.3%増の4,515億円に


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,統計・調査 

農林水産省が2月19日に発表した統計資料によると、平成26年の林業産出額は前年を6.3%上回る4,515億円に増えた。スギやまいたけの生産量の増加が産出額の伸びにつながった。また、同年の生産林業所得も前年比6.9増の2,437億円にアップした。→詳しくは、「林政ニュース」第528号(3月9日発行)でどうぞ。


「林政ニュース」第528号(3月9日発行)ができました!


5:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

今号は、新国立競技場は木の椅子で(「ニュース・フラッシュ」)、森林法など5法をなぜ今改正するのか?(「緑風対談」)、国産材工場に“転身”し業容広げるウッドリンク(「遠藤日雄のルポ&対論」)、木造公共施設を安く建てる“秘訣”とは?(「第7回新・木材利用発表会」)、“銀座の顔”建設現場に国産材型枠用合板(「地方のトピックニュース」)――などを掲載しています。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。
★第528号の電子版(PDF)は、こちら


2016年3月4日

阿部建設が軸組工法+CLTで壁倍率の認定取得へ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築 

名古屋市の阿部建設(株)が木造軸組工法の壁(耐力壁)と床・屋根(水平構面)にCLT(直交集成板)を使ったモデルハウスの建築を進めている。壁倍率の国土交通大臣認定と床倍率の指定性能評価機関認証の取得も目指しており、工務店等がCLTを使いやすくなるとみられる。→詳しくは、「林政ニュース」第527号(2月24日発行)でどうぞ。


滋賀県多賀町がスギ・ヒノキ家具のデザインコンペ


滋賀県の多賀町は、森林のブランディング化や木材の利用拡大を図るため、「デザイン・タガ・コンペティション2016」を実施する。同町のスギまたはヒノキを用いた家具のデザインを募集し、入選作品は商品化や新設する同町の公民館での活用が予定されている。グランプリには賞金3万円、特別賞(数点)には同町産の特産品などが贈られる。応募締め切りは3月18日(金)午後4時(必着)。詳しくは、こちらを参照。


2016年3月3日

木材自給率50%達成は5年先送り、「燃料材」を追加


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,法律・制度・予算 

林野庁は、新しい「森林・林業基本計画」に盛り込む国産材利用量の目標値を決めた。現行計画(「林政ニュース」第413号参照)では、平成32年に木材自給率が50%にまで高まるとしていたが、5年先送りして平成37年での達成を目指すことにした。また、現行計画にはない「燃料材」の区分を新設した。→詳しくは、「林政ニュース」第527号(2月24日発行)でどうぞ。


日本森林学会が「森林・林業分野職業研究会」を開催


日本森林学会は3月30日(水)午後1時から、神奈川県藤沢市の日本大学生物資源科学部(本館3階中講堂1)で、学生向けの就職説明会「森林・林業分野職業研究会」を開催する。対象は、森林・林業分野への就職を希望している学部生・大学院生・ポスドクなど。林野庁や森林総合研究所、王子木材緑化(株)、日本森林技術協会、千葉県、群馬県、栃木県が個別ブースを設けて業務内容や採用予定について説明する。事前申込不要。日本森林学会会員でなくとも参加可。詳しくは、こちらを参照。


2016年3月2日

鹿児島県版「再造林ガイドライン」と行動規範がまとまる


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,組織・業界団体,造林・育林 

鹿児島県の素材生産業協同組合連合会と森林組合連合会が策定作業を進めていた「責任ある素材生産業のための行動規範」と「伐採・搬出・再造林ガイドライン」(「林政ニュース」第514号参照)がまとまった。第3者認証機関を設置して、遵守業者を認証する制度を立ち上げることも検討している。→詳しくは、「林政ニュース」第527号(2月24日発行)でどうぞ。


3月22日にシンポジウム「自伐がつなぐ林業新時代」開催


自伐型林業推進協会(「林政ニュース」第487号参照)は、3月22日(火)午後1時40分から東京都新宿区の新宿文化センター小ホールで、シンポジウム「自伐がつなぐ林業新時代─『持続的森林経営』の継承─」を開催する。全国の若手林業家らが報告を行い。パネルトークで「師匠から若手への継承」をテーマに意見を交換する。参加費無料。事前申し込み制。詳しくは、こちらを参照。


2016年3月1日

「緑のオーナー」訴訟、控訴審も原告一部勝訴


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,事件・訴訟 

林野庁が実施していた「緑のオーナー制度」(国有林の分収育林制度)の元本割れ問題(「林政ニュース」第323328495496号参照)を巡る控訴審判決が2月29日に出た。大阪高裁は1審と同じく原告からの損害賠償請求を部分的に認め、国に対して約9,900万円を支払うよう命じた。→詳しくは、次号「林政ニュース」(第528号、3月9日発行)でお伝えします。


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