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2020年8月18日

FIT後を睨み木質バイオ発電研究会が検討開始


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,木質バイオマス 

農林水産省と経済産業省は、官民連携による「林業・木質バイオマス発電の成長産業化に向けた研究会」を設置し、7月20日に初回会合を開催した。木質バイオマス発電所向けの燃料材需要が増加する一方で、FIT(再生可能エネルギーの固定価格買取制度)による優遇措置の抜本的見直しが迫っていることを踏まえ、自立的で持続可能なビジネスモデルへの転換方策を検討する。→詳しくは、「林政ニュース」第634号(8月5日発行)でどうぞ。
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・林業・木質バイオマス発電の成長産業化に向けた研究会委員
久保山裕史(座長、森林総合研究所林業経営・政策研究領域長)
岡本利彦(日本木質ペレット協会会長)
小川恒弘(日本製紙連合会理事長)
酒井秀夫(日本木質バイオマスエネルギー協会会長)
佐合隆治(全国木材チップ工業連合会会長)
藤枝慎治(全国木材資源リサイクル協会連合会理事長)
村松二郎(全国森林組合連合会代表理事会長)
山本毅嗣(バイオマス発電事業者協会代表理事)
酒井明香(北海道立総合研究機構森林研究本部主査)
永富悠(日本エネルギー経済研究所電力グループ主任研究員)
古林敬顕(秋田大学大学院理工学研究科講師)


海外林業研究会が8月29日にZoomで「オンラインセミナー」


海外林業研究会(事務局=国際緑化推進センター)は、8月29日(土)午後3時からZoomを使って「オンラインセミナー」を開催する。北海道森林管理局根釧西部森林管理署の穂積玲子氏がモンゴルの森林と林業について、国際耕種(株)の吉倉利英氏がエチオピア森林コーヒーの保全と付加価値化について講演する。定員100名。正会員に限り参加費無料(正会員以外は入会手続きが必要)。→詳しくは、こちらを参照。


2020年8月17日

全森連と農林中金が「低コスト再造林プロジェクト」


全国森林組合連合会と農林中央金庫は、全国3か所で「低コスト再造林プロジェクト」を実施する。早生樹・コウヨウザンの活用やコンテナ大苗による一体作業、植林本数の削減などを5か年をかけて試行・検証し、普及を図る。→詳しくは、「林政ニュース」第633号(7月22日発行)でどうぞ。
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8月19日に「建築と林業を結ぶ分散型ものづくり」をオンライン開催


地球・人間環境フォーラムなどは、8月19日(水)午後6時からオンラインで第47回フェアウッド研究部会「建築と林業を結ぶこれからの分散型ものづくり」を開催する。林業プロデューサーの井上達哉・VUILD(株)取締役COOと、建築家の秋吉浩気・同社代表取締役が講演する。定員50名。参加費1,000円。Web会議ツールのZoomを使用する。→詳しくは、こちらを参照。


2020年8月11日

【お知らせ】夏季休業について


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,お知らせ 

日頃よりご愛顧をいただいており、誠にありがとうございます。
勝手ながら、日本林業調査会(J-FIC)は、8月12日(水)から8月16日(日)まで、夏休みをとらせていただきます。
書籍の発送やメールマガジン(J-FIC WEB NEWS)の配信など通常業務は、8月17日(月)から再開いたします。
ご了承のほどをよろしくお願いいたします。


「森のアイス」を「ぎふ木遊館」で販売中


4:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品 

岐阜市で和菓子を製造・販売している(株)緑水庵(藤吉一郎社長)が棒に間伐材の割り箸を使った「森のアイス」を発売した。7月17日にオープンした県の木育施設「ぎふ木遊館」(「林政ニュース」第621号参照)で販売している。→詳しくは、「林政ニュース」第634号(8月5日発行)でどうぞ。
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2020年8月7日

長門市に林業振興の新組織「リフォレながと」発足


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,住宅・建築,新技術・新製品 

国内最大規模の5階建て木造庁舎がある山口県長門市(「林政ニュース」第612号参照)に、林業成長産業化の中核組織となる「一般社団法人リフォレながと」が誕生した。市、県西部森林組合、長門建設業協同組合、長門林産物需要拡大協議会が共同出資して立ち上げた。→詳しくは、「林政ニュース」第633号(7月22日発行)でどうぞ。
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8月23日に留学生・外国人向け「日本木造技術研修会」


日本木材総合情報センターは、8月23日(日)午前9時半から東京都葛飾区の新小岩地区センターで、留学生と外国人向けを対象にした「日本木造技術研修会」を開催する。定員30名、参加費無料で、参加者を募集している。日本の木材利用や建築構法などを学んだ後、江戸東京博物館を視察する。→詳しくは、こちらを参照。


2020年8月6日

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第17回をアップしました。


『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第17回「院庄林業のブランド力と競争力・下」(『林政ニュース』第305号(2006(平成18)年11月22日発行)掲載)をアップしました。
◇  ◇
(前回から続く)院庄林業(株)は今年8月、「インノショウフォレストリーくめ工場」の竣工式を行った。同工場は、同社が全額出資した構造用集成材工場である。実は、院庄林業は、かつて化粧貼り造作用集成材(構造用集成材に化粧単板を貼ったもの)の大手メーカーであった。和室用の化粧柱としてかなりの量を販売していたという。しかし、住宅建築が和室主体から洋間主体へ移行し、化粧貼り集成材の需要は激減した。新たに稼働を始めた「インノショウフォレストリーくめ工場」は、造作用集成材が1つの時代を終えたことを象徴しているとも言える。ただし、この新工場は、化粧用集成材から集成管柱への転換にとどまらず、これからの国産材の方向性を探る上でいくつかの示唆を与えている。遠藤教授が豆原社長との「対論」で、この点に迫る。
続きは、こちらからどうぞ。


ICT施工で林道の開設も自動化・無人化へ


11:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,新技術・新製品,林業機械 

最新のICT(情報通信技術)を利用して林道整備事業などを自動化・無人化する取り組みが進んでいる。山梨県北杜市内では、データ受信機や自動操縦装置などを備えたバックホウを活用して林道が開設されている。→詳しくは、「林政ニュース」第632号(7月8日発行)でどうぞ。
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高知林大がオンラインで木造建築講座開催


4:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,人材育成・雇用創出,住宅・建築 

高知県立林業大学校(「林政ニュース」第632号参照)は、建築実務者向けのオンライン木造講座9月から4回にわたって開催する。講師は、安井昇・桜設計集団一級建築士代表ら計6名の木造建築のプロフェッショナルがつとめる。初回は、9月4日(金)の午後7時から行う。参加費無料。定員は各回30名(先着順)。→詳しくは、こちらを参照。


2020年8月5日

木の幹からできるお茶「konoki」の商品化目指す


“木の幹からできるお茶”の商品化に向けたプロジェクトが三重県の美杉町では進んでいる。商品名は「konoki(このき)」とし、クラウドファンディングで150万円を調達して成分解析などを行い、本格生産に向けた体制を整えることにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第633号(7月22日発行)でどうぞ。
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国産集成材工場の先駆け、住田町の「三木」が倒産


4:00 AM 更新 カテゴリ: J-FIC News,事件・訴訟,木材加工・製材 

国産集成材工場の先駆けである岩手県住田町の三陸木材高次加工協同組合と協同組合さんりくランバー(「林政ニュース」第315号参照)が7月31日付けで盛岡地方裁判所一関支部へ自己破産を申請し、倒産した。両組合は、2007年に資金難が表面化して住田町から累計約8億円の融資を受けるなど(「林政ニュース」第328334号参照)、経営を軌道に乗せるための努力が重ねられてきたが、業績低迷から抜け出せず事業継続を断念した。


2020年8月4日

『「遠藤日雄のルポ&対論」大全集』の第16回をアップしました。


『林政ニュース』の人気コーナー「遠藤日雄のルポ&対論」のバックナンバーを集める大全集の第16回「院庄林業のブランド力と競争力・上」(『林政ニュース』第304号(2006(平成18)年11月8日発行)掲載)をアップしました。
◇  ◇
美作(岡山県)・院庄(いんのしょう)。元弘の変に敗れた後醍醐天皇が隠岐に配流される際、備前の土豪・児島高徳が「天莫空勾践。時非無范蠡」の十文字を刻んで奉じたという伝承地だ。その由緒ある地名を冠した院庄林業(株)(豆原直行・代表取締役社長、岡山県津山市)は、自他ともに認める日本一の国産材製材企業である。同社が全国的な注目を浴びたのは1980年代以降、「量・乾燥・品質・規格」の面で群を抜いた製材品(ヒノキ柱、土台、通し柱)を世に送り出し、ヒノキ角類構造材のブランド化に成功してからである。その後、平成4年の農林水産祭で天皇杯を受賞、その「ブランド」を不動のものとした。しかし、院庄林業の真骨頂は、その栄誉に甘んじることなく、時代の変化を的確にとらえて「ブランド」にさらに磨きをかけてきたことにある。では、「院庄」ブランドの真髄とは何か?
遠藤日雄・鹿児島大学教授が同社を訪れ、豆原社長との対論を通じて、この点を明らかにする。そこには、これからの国産材の進路を探る上でのヒントが散りばめられている。
続きは、こちらからどうぞ。


真庭市と岡山大学が「木造建築教育・研究ゾーン」の創設検討


岡山県の真庭市と岡山大学が連携して、同市内に「林業・木材・木造建築教育・研究ゾーン」を創設する検討作業がスタートした。岡山大学では、来年(2021年)4月に発足する新工学部に建築関係の教育プログラムを新設する予定であり、これと歩調を合わせながら構想の実現を目指すことにしている。→詳しくは、「林政ニュース」第633号(7月22日発行)でどうぞ。
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