森と木と人のつながりを考える

「林政ニュース」第593号(11月21日発行)ができました!

今号は、国有林内に最長50年伐採できるエリア新設(「ニュース・フラッシュ」)、地元の中小業者は仕事をとれるのか(「緑風対談」)、親子2代で攻めの経営・流通激変を乗り切る大島木材(「突撃レポート」)、佐伯広域森林組合が軸組大型パネルの受託加工で販路を拡大(「地方のトピックニュース」)――などを掲載しています。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。
★第593号の電子版(PDF)は、こちら

日本林業調査会
(J-FIC)の本