森と木と人のつながりを考える

「林政ニュース」第475号(12月18日発行)ができました!

今号は、来年度税制改正大綱・財源問題またも継続検討、専門チーム設置(「ニュース・フラッシュ」)、今年度林野補正予算は約1,294億円、木材利用ポイント継続に150億円(「緑風対談」)、秋田の製材を変革するアスクウッドと門脇木材(「遠藤日雄のルポ&対論」)、東京・銀座の狭小地に5階建て2×4木造耐火ビル(「木の新名所探訪」)、明治神宮の森100年へ、東京本来の自然に近づく(「シンポから」)、神奈川県自然環境保全センターが「無花粉ヒノキ」を発見(「地方のトピックニュース」)――などを掲載しています。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。
★第475号の電子版(PDF)は、こちら

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