森と木と人のつながりを考える

「林政ニュース」第482号(4月9日発行)ができました!

今号は、国産材の輸出額が5年ぶりに前年を上回る(「ニュース・フラッシュ」)、林野庁春の人事解説・主な顔ぶれを追う(「緑風対談」)、定額・全量買取で伸びる渋川県産材センター・上(「遠藤日雄のルポ&対論」)、南相木村に高齢者支援ハウス、村有林を活用(「木造新時代」)、長野県が全国初「森のようちえん」の認定制度(「地方のトピックニュース」)――などを掲載しています。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。
★第482号の電子版(PDF)は、こちら

日本林業調査会
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