森と木と人のつながりを考える

「林政ニュース」第544号(11月9日発行)ができました!

今号は、林野庁一般職の人材多様化(「ニュース・フラッシュ」)、「スマート林業」が切り拓く「未来」とは(「緑風対談」)、直売+(プラス)新製品で攻勢・ヒノキのランバーやまと(「遠藤日雄のルポ&対論」)、ヒノキ生産を突撃レポート 軸に“山元還元”を続ける綿向生産森林組合(「突撃レポート」)、RC造+木造でCLTなどを積極活用、高知県自治会館(「木造新時代」)、「信州の木自給圏」の構築へ検討会を設置(「地方のトピックニュース」)――などを掲載しています。詳しい目次・お申し込みなどは、こちらをご覧下さい。
★第544号の電子版(PDF)は、こちら

日本林業調査会
(J-FIC)の本