【PDF】林政ニュース第614号

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発行日:2019年10月09日

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主な内容

【表紙】
千葉県などを襲った台風15号で大規模停電の原因となった風倒木被害の実態と対策を探るため、9月27・28日に学識経験者による緊急調査が行われた。

【ニュース・フラッシュ】
◆森林環境譲与税100億円を初めて配分 横浜市約7千万円、渡名喜村は8千円
 ▽全国にあまねく配られた新財源、補助金とは違う成果が必要
◆木材自給率が8年連続上昇、36.6%に 国産材堅調だが構造変化への対応急務
 ▽燃料材の自給率は8.1ポイント低下、出口を掴めているか
◆太陽光発電施設の拡大に歯止め、林地開発許可基準見直し
◆台風15号受け学識経験者が緊急調査、溝腐病を問わず倒木
◆天皇、皇后両陛下が茨城の林木育種センターを初めて視察
◆2×4材スギラミナでCLT床材、都心に8階建て事務所

【緑風対談】
10月1日付け林野庁人事異動解説 中部・近畿中国・四国局長交代
 ▽基金理事の宮澤氏は「次がある」、中部局長に「男・吉村」
 ▽事務官局長動く、近畿中国に長田氏、四国に石垣氏を起用
 ▽経企課長に関口氏、業務課長に宇野氏、石田氏を要職に登用

【遠藤日雄のルポ&対論】
QRコードから展望するSCMの今後・上
 ▽川上〜川下が結束し「森林再生プラットフォーム」形成へ
 ▽角仲林業が中心となって工務店が求める丸太を伐採・選別
 ▽金子製材が乾燥・加工した情報を付加、含水率はこれから

【突撃レポート】
「1人林業」で“次代の森林づくり”に挑む久万造林
 ▽社員は社長だけ、地元の事業体などに委託し320haを経営
 ▽多角化路線を見直して製材業から撤退、木製品も分社化検討
 ▽年間出材量は3〜4,000m3、地元業者とのつながりを重視
 ▽潜在植生の広葉樹を育てる「黄金の森プロジェクト」が始動

【地方のトピックニュース】
◆「小林式誘引捕獲法」本格普及へ、経験いらず高い捕獲効率
◆「奇跡の一本松」の後継樹3本が陸前高田市に“里帰り”
◆農林中金が石岡・宇都宮市に木製品寄贈、各県森連と協力

【データ・ファイル】
林野庁10月人事異動の主な発令者

【りんせいダイアリー300秒】
◆東京と大阪で「森林の仕事ガイダンス」開催
◆郡山と東京で「福島の森林・林業再生シンポ」
◆11・2伊那市で「学校の森・子どもサミット」
◆違法伐採対策強化に向けてEU視察報告会
◆埼玉県が第13回「本多静六賞」候補者募集
◆森林パラレクリエーションの普及を目指す