出典: 林業Wiki
(Keruing、Dipterocarpus gracilis)フタバガキ科。樹種が多く同属に約80種がある。産地によって成長に差があり、大きいものは熱帯多雨林では樹高50m、直径2mに達する。インド、スリランカ、バングラデシュ、ミャンマー、タイ、フィリピン、マレーシア、インドネシアなどに広く分布。辺材は淡黄褐色~灰褐色。心材は灰赤褐色~オレンジ色~紫紅色と樹種によって多様。木理は通直だが、ときに交錯。肌目はやや粗~粗。中度の重硬~重硬材。用途は、建築材(構造用)、床板材、車両材、合板材、船舶材、枕木(防腐処理)。フィリピンでは、アピトンとよばれる。
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