外材
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(がいざい=foreign timber) 外国から輸入される木材(パルプ、チップを含む)の通称。国産材に対する語。外材は、①米材、②南洋材、③北洋材、④欧州材、⑤その他に大別される。①の米材には米国産とカナダ産のものが含まれ、両国からパルプ・チップ、製材、丸太が輸入されている。②の南洋材は、マレーシア、インドネシアどから合板などの製品や丸太が輸入されている。③の北洋材はロシアから丸太と製材品が、④の欧州材は製材品や集成材用のラミナが輸入されている。⑤その他では、オーストラリアやチリ、ニュージーランド、中国などの諸国から輸入されている。2004(平成16)年の日本における木材(用材)需要量(財務省貿易統計)は、8,980万m3であるが、そのうち①米材は20.1%を占め、②南洋材12.7%、③北洋材は9.5%、④欧州材は6.8%、⑤その他は32.4%となっている。林野庁の木材需給表によれば、2004年における木材(用材)供給量に占める外材の割合は81.6%であった。
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関連項目
カテゴリ: 日本語 | 木材流通・貿易・外材

