森林整備保全事業計画
出典: 林業Wiki
(しんりんせいびほぜんじぎょうけいかく)森林整備事業及び治山事業に関する公共事業関係長期計画。2003(平成15)年の森林法改正で、それまでの森林整備事業計画と治山事業計画を統合して、新たに規定された計画。全国森林計画に掲げる森林整備の目標を着実に達成することを目的に樹立する。現行計画は、2004(平成16)年度から2008(平成20)年度までの5年間を計画期間として、2004年6月に閣議決定された。内容は、従来の事業量(総投資額)に重点を置く計画から、事業の成果(アウトカム目標)に重点を置く計画に変更。1.安心して暮らせる社会の実現、2.森林と人とが共生する社会の実現、3.循環型社会形成への寄与、4.活力ある地域社会形成への寄与――の4点を事業の実施目標に掲げており、目標達成状況を測定する具体的な成果指標を設定している。2009(平成21)年度からは第2次計画がスタートすることになっており、林野庁が検討作業を進めている。
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