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環境影響評価

出典: 林業Wiki

(かんきょうえいきょうひょうか=environmental assessment、assessment of the effects of a project on the environment)環境アセスメントのこと。環境に大きな影響を及ぼすおそれのある事業を実施する際に、その事業の実施に伴って生じる環境への影響について、実施者が事前に調査・予測・評価するとともに、環境保全措置の検討を行い、適切な対策を講じること。1997(平成9)年に環境影響評価法が制定され、アセスメントの対象項目が大幅に拡大されるとともに、「生物多様性」と「自然とのふれあい」という新たな視点が導入され、生態系全体への影響、景観や自然とのふれあいの場への影響も行うことになるなど、自然環境アセスメントの重要性が格段に高まった。科学的方法で的確な予測をすること、その情報を関係者が共有し、環境配慮の方法について社会的な合意を形成していくことが、アセスメントのポイントとなる。

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