出典: 林業Wiki
(きょようおうりょくど=allowable unit stress) 構造物の設計の際に、安全を確保するために定められた、各部材に負荷しうる限界応力値のこと。木材の許容応力度は、樹種(群)別の無欠点材の強さ、欠点によるその低減、荷重期間によるクリープ、温度条件などを考慮して決められる。針葉樹の構造用製材については、日本農林規格(JAS)で、目視等級区分・機械等級区分による各強度が決められている。また、建築基準法施行令第89条に、針葉樹・広葉樹各2群についての許容応力度が示されている。
関連項目