遺伝(子)資源の保全
出典: 林業Wiki
(いでん(し)しげんのほぜん=conservation of genetic resources) 植物をその遺伝的な有用性からみたとき、これまでに育種素材として人間によって利用されてきたか、あるいは将来にその可能性のある植物を総称して、一般に植物の遺伝資源という。なお、この遺伝資源が特定の機能をもつ遺伝子のレベルで認識された場合には、遺伝子資源という。新たに品種を作出するためには、多様な遺伝的形質をもった野生動植物等の利用が不可欠であり、そのために現在地球上に存在する遺伝資源の消失を防ぎ、それらのより多くを保全しておく必要が指摘されている。
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関連項目
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