森林吸収量目標達成に1,300〜1,400億円必要、間伐特化なら1,000億円
林野庁は、京都議定書の森林吸収量目標(1,300万炭素トン)を達成するための追加必要額に関する新しい試算値をまとめ、11月21日の自民党政調会長直轄「京都議定書森林目標達成のための促進チーム」に報告した。昨年度時点では、約2,200億円の追加事業費が必要としていたが、今秋閣議決定した「森林・林業基本計画」に基づいた森林整備に最大限努力すれば「概ね1,300〜1,400億円」(通常ベース)に削減できるとした。さらに、森林整備を間伐に限定し、森林施業道などを低コスト作業道に切り替えれば、追加事業費を「概ね1,000億円」(緊急対策ベース)にまで縮減できるとした。→詳しくは、『林政ニュース』第305号(11月22日発行)でどうぞ。
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