2006/11/28 火曜日

全国初、宮城県が県営林の命名権を100万円で売却


宮城県は11月2日、5.7haの県営林の命名権(ネーミングライツ)を新日本石油(本社=東京)に100万円で売却した。同県が実施している「わたしたちの森づくり事業」の第1号として実現したもの。県営林の命名権が売却されたのは全国で初めて。新日本石油は、対象林を「宮城県ENEOSの森」と名づけた。→詳しくは、「林政ニュース」第305号(11月22日発行)でどうぞ。


2006/11/27 月曜日

「第1回森林鉄道フェスティバル in 根利」に600人


12:00:56 更新 カテゴリ: ニュース, イベント・シンポジウム等 

neri.jpg群馬県沼田市の林業機械化センターで10月29日に「第1回森林鉄道フェスティバル in 根利 ボールドウィン修復披露会」が開催され、鉄道ファンや地元住民ら約600名が参加した。同センターでは、かつて活躍した森林鉄道の修復作業が進められている(「林政ニュース」第298号参照)。当日は、5インチゲージの機関車も登場、参加者を乗せてボールドウィンの脇を往復した。


バイオエタノールの増産へ検討活発化、木材にも熱視線


環境にやさしいガソリン代替燃料であるバイオエタノールの増産に向けた政府の検討作業が活発化している。原料に木材を活用することも重要課題の1つ。松岡農相は、安倍首相からの指示を受けて、バイオエタノールの国内生産量を年間600万キロリットルにするとの目標を表明。11月10日には、関係省庁の局長クラスで構成する「バイオマス・ニッポン総合戦略推進会議」を農林水産省で開催し、年度内に工程表をまとめるスケジュールを決めた。→詳しくは、「林政ニュース」第305号(11月22日発行)でどうぞ。


2006/11/24 金曜日

全国林業経営推奨行事賞状伝達贈呈式、40名が受賞


11:00:33 更新 カテゴリ: ニュース, イベント・シンポジウム等 

dentatsu.JPG第45回農林水産祭の一環として、全国林業経営推奨行事賞状伝達贈呈式が11月22日に石垣記念ホール(東京都港区・三会堂ビル)で行われた。農林水産大臣賞8名、林野庁長官賞16名、全国林業改良普及協会会長賞16名の計40名に賞状と記念品を授与。受賞者を代表して、三重県松阪市の上尾欽吾氏は、「前人の知恵と技術を受け継ぎ、今回の受賞に至った。今後も林業の発展と山村の振興に努力していきたい」と喜びの言葉を述べた。


北海道開発局が通電性の高い「新木炭」の開発に挑戦


北海道開発局は、特別な処理で通電性を高めた木炭の用途開発研究を進めている。10月26日に学識経験者などで構成する検討委員会を設置。下川町で各種の実験を行い、来年2月に報告書をまとめる予定。新しい機能を付加した木炭の製造を通じて、間伐材・廃材の利用や森林整備の促進につなげるのが狙い。→詳しくは、「林政ニュース」第305号(11月22日発行)でどうぞ。


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