「小笠原」の世界自然遺産登録目指し、連絡会議など設置
環境省と林野庁は11月14日、小笠原諸島を世界自然遺産に推薦する方針を正式に発表した。世界自然遺産への登録にあたっては、アカギやグリーンアノール(米国原産のトカゲの1種)の駆除など外来種対策や、保護担保措置の拡充(森林生態系保護地域の拡大など、「林政ニュース」第300号参照)が課題になっている。
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11月10日に東京都新宿区のウェルシティー東京で「宮崎県産材販売促進フェア」(主催=宮崎県、宮崎県木材協同組合連合会)が行われた。安藤忠恕知事(写真)も駆けつけ、「宮崎県は江戸時代から木材供給地だった。スギは乾燥が難しいという弱点を乗り越えて、自信を持った商品を供給できるようになっている。ぜひ取引成立をお願いしたい」と、首都圏のユーザーに呼びかけた。
東京都が進める「花粉の少ない森づくり運動」(
(社)鹿児島県森林整備公社の経営改善策について検討してきた委員会(座長=遠藤日雄・鹿児島大学教授)は、11月7日に「提言」をまとめ、公社理事長である伊藤祐一郎・鹿児島県知事に提出した。旧屋久島林業開発公社から引き継いだ「屋久島会計」部分については、事業継続が「きわめて厳しい」との判断を示し、土地所有者である国と協議するよう求めた。写真は、伊藤知事(左)に提言書を手渡す遠藤座長。