2006/12/19 火曜日

九州局が国有林材の販売価格引き上げ/【訃報】田中茂さん


九州森林管理局(山田寿夫局長)が11月から国有林材の販売価格を引き上げた(12月14日に発表)。同局と「安定供給システム販売協定」を締結している工場や市場等への売り渡し価格をm3当たり500〜600円アップした。→詳しくは、「林政ニュース」第307号(12月20日発行)でどうぞ。

【訃報】田中茂さん(たなか・しげる=元全国森林組合連合会常務理事)12月17日午前2時、急性心筋梗塞のため死去。77歳。岩手大学農学部の教授などもつとめた。告別式は、12月21日午前10時30分から、船橋市市場2-9-1の船橋斎苑(電話047-423-5101)で。喪主は妻の澤子さん。


2006/12/18 月曜日

ゴルファー緑化協力会が冊子「マツに親しもう」を作成、寄贈


12:00:47 更新 カテゴリ: ニュース, 自然保護 

golf.jpg創立30周年を迎えた(社)ゴルファーの緑化促進協力会(児島仁理事長)が冊子「マツに親しもう」を作成、「日本列島松回廊構想」(「林政ニュース」第285号参照)を進めている(財)日本緑化センターに5,000部を寄贈した。11月30日に同センター会長室で贈呈式を行い、ゴルファーの緑化促進協力会理事・緑化委員長の鈴木和夫氏(日本大学教授、写真左)から松回廊構想推進の中心メンバーである小林富士雄氏((社)大日本山林会会長)に冊子が手渡された。→詳しくは、「林政ニュース」第306号(12月6日発行)でどうぞ。


「西高東低」で売上見通し改善、農林基金調査で


10:00:43 更新 カテゴリ: ニュース, 調査・統計 

農林漁業信用基金が12月12日に公表した「林材業の業況動向調査結果(平成18年度下期)」によると、アンケート対象企業の売上見通し(DI=動向指数)が前回調査を16ポイント上回りマイナス4ポイントまで改善。特に、九州地域がプラス14ポイントになるなど、「西高東低」で景況回復の兆しが出ている。在庫量は減少、原木・製品価格は上昇見込み。ただし、純利益については横ばいと、慎重な見方も示されている。


『御料林経営の研究 ―その創成と消滅―』を刊行しました!


5:00:57 更新 カテゴリ: お知らせ 

新刊図書『御料林経営の研究 ―その創成と消滅―』を12月15日に刊行しました。詳しい内容(目次など)及びお申し込みは、こちらをご参照下さい。
書 名:御料林経営の研究 ―その創成と消滅―
著 者:萩野 敏雄
規格等:A5判 178頁 上製箱入り、ISBN4-88965-166-7
定 価:4,000円(消費税込み(本体価格3,810円)、送料無料)
発行日:2006年12月15日


2006/12/15 金曜日

「途上国の森林減少阻止にクレジット」国際検討に注目


11:00:42 更新 カテゴリ: ニュース, 自然保護 

cop12.jpg開発途上国の森林減少をくい止め、地球温暖化防止につなげる新しい仕組みづくりが国際的な議論のマトになってきた。11月6日から17日までケニアのナイロビで開催された気候変動枠組条約第12回締約国会議(COP12、写真参照)でも、この問題が主要議題の1つに浮上。京都議定書の第1約束期間後(2013年以降)の「ポスト京都」と呼ばれる枠組み対策づくりともからむ。来年12月にインドネシアで開催されるCOP13までに一定の考え方がまとまる予定。→詳しくは、「林政ニュース」第306号(12月6日発行)でどうぞ。


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