2007/7/31 火曜日

農林水産省木材利用拡大行動計画、木造率100%など着実な実績


11:00:59 更新 カテゴリ: ニュース, 政治・行政・法律・制度・予算 

農林水産省が「木材利用拡大行動計画」の昨年度(平成18年度)実施状況をとりまとめた。公共土木工事の安全柵・手すり等の木製割合が100%を達成したほか、林野公共の木材使用量は2.4倍に増加、補助事業重点施設の木造率も100%となるなど着実な実績をあげた。とくに、庁舎等の木造化・木質内装化では、木造による新改築が31施設に及び、本省講堂の床312m2を木質化した。


8月1日に「緑の少年団全国大会」を静岡県で開催


5:00:35 更新 カテゴリ: ニュース, イベント・シンポジウム等 

第18回「緑の少年団全国大会」が8月1日から3日まで、静岡県内で開催される。大会テーマは「つなげよう 富士の高嶺に 緑の輪」。1日には三島市市民文化会館大ホール(三島市)で記念式典が行われ、緑の奨励賞や大会テーマ最優秀賞・優秀賞の表彰式のほか、少年団が活動を発表する。2〜3日には、富士山周辺で体験活動などを実施する。


2007/7/30 月曜日

ログハウスの耐震性を実大の振動実験で証明


ログハウス_1.jpg7月11日に茨城県つくば市の土木研究所で、実物大のログハウスを使った耐震実験が行われた。阪神・淡路大震災と同レベルの振動(震度6相当)を30秒間与えた結果、建物の変形はなし。内部に2か所、外部に2か所の計4か所のひび割れが見つかったが、それ以外の損傷はなく、ログハウスの耐震性が証明された。→詳しくは、「林政ニュース」第321号(7月25日発行)でどうぞ。


森林整備事業の自治体負担額を起債対象に、造林協会が決議


5:00:28 更新 カテゴリ: ニュース, 業界団体の動き 

日本造林協会(國井常夫会長)は7月24日、今年度(平成19年度)の通常総会を都内で開催。所定の議案を原案どおり、可決・承認した後、「森林整備事業(造林関係)に係る地方公共団体負担額を起債対象とすること」「林野関係国庫補助負担金制度を堅持すること」などを盛り込んだ決議を採択した。


2007/7/27 金曜日

日米露チームがシベリアタイガの変遷を解明


12:00:56 更新 カテゴリ: ニュース, 自然保護, 調査・統計 

シベリア内陸部のバイカル湖周辺における過去35万年の植生変化が初めて明らかになった。日本(森林総合研究所)、アメリカ、ロシアの国際共同研究チームが、湖底堆積部に含まれる化石花粉を分析して判明したもの。シベリア内陸部は地球温暖化の影響を最も強く受ける地域の1つとされており、シベリアタイガには大量の炭素ストックがあるため、温暖化の影響予測などにつながる研究成果として注目されている。


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