農林水産省木材利用拡大行動計画、木造率100%など着実な実績
農林水産省が「木材利用拡大行動計画」の昨年度(平成18年度)実施状況をとりまとめた。公共土木工事の安全柵・手すり等の木製割合が100%を達成したほか、林野公共の木材使用量は2.4倍に増加、補助事業重点施設の木造率も100%となるなど着実な実績をあげた。とくに、庁舎等の木造化・木質内装化では、木造による新改築が31施設に及び、本省講堂の床312m2を木質化した。
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7月11日に茨城県つくば市の土木研究所で、実物大のログハウスを使った耐震実験が行われた。阪神・淡路大震災と同レベルの振動(震度6相当)を30秒間与えた結果、建物の変形はなし。内部に2か所、外部に2か所の計4か所のひび割れが見つかったが、それ以外の損傷はなく、ログハウスの耐震性が証明された。→詳しくは、