日米露チームがシベリアタイガの変遷を解明
シベリア内陸部のバイカル湖周辺における過去35万年の植生変化が初めて明らかになった。日本(森林総合研究所)、アメリカ、ロシアの国際共同研究チームが、湖底堆積部に含まれる化石花粉を分析して判明したもの。シベリア内陸部は地球温暖化の影響を最も強く受ける地域の1つとされており、シベリアタイガには大量の炭素ストックがあるため、温暖化の影響予測などにつながる研究成果として注目されている。
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